全身90%皮肤烧伤，移植手术获得成功（中日对照）

身9割のやけど、移植手術成功＝自家培養皮膚で－愛知医大

愛知医科大は22日、体の表面の9割を超える重いやけどを負った男児（5つ）に対し、自らの細胞から培養した皮膚を移植する手術に成功したと発表した。9割を超えるやけどの自家培養表皮移植は、世界的にもまれという。

この自家培養表皮は昨年10月、ヒトの細胞・組織を用いた再生医療機器として初めて厚生労働省の承認を受け、来年1月から保険適用される。今回の治療に用いた分は、製造販売元のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング（愛知県蒲郡市）が無償提供した。
　
男児は5月にやけどを負い、8月と10月の2回、自家培養表皮移植を実施。一時は危ない状態だったが、現在はリハビリを行い、回復に向かっているという。
　
同社の小沢洋介社長は「患者さんが助かってよかった。うれしく思う」と話した。

全身90%皮肤烧伤，移植手术获得成功

爱知医科大学22日宣布，对身体表面90%都被烧伤的重度烧伤男孩进行的皮肤移植手术获得成功。该手术中使用的皮肤是男孩自身细胞培养得到的皮肤。对有9成以上面积的烧伤病人进行自体培养皮肤的移植，在世界上也是罕见的。

这种自体细胞培养表皮在去年10月作为使用人体细胞、组织的再生医疗器械首次获得厚生劳动省的承认，并将在来年的1月开始获得保险。此次治疗中使用的器械由制造销售商“日本组织工程”（爱知县蒲郡市）无偿提供。

该男孩在5月被烧伤，8月和10月进行了2次自体培养表皮的移植手术。虽然一时处于危险状态，但现在已经处于康复期，正在逐渐恢复健康。

该公司的小泽洋介社长说“能给患者帮助真是太好了。自己也觉得很高兴”。

出处：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000001-jij-soci