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新年可见流星群,世界天文年的大事件(中日对照)

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2008-12-25 8:33:47 文章录入:新宿龍義 责任编辑:新宿龍義

论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-185579.html

新年に流星群を見よう=世界天文年イベント

2009年の「世界天文年」開幕イベントの一環として、国立天文台は12夜から5日朝まで、冬休み中の親子らに「しぶんぎ(四分儀)座流星群」の観測を呼び掛けるキャンペーンを行う。同流星群は3大流星群の一つで、4日未明がピークの可能性が高い。天候次第だが、月が沈むため好条件という。
 
流星群は、彗星(すいせい)のちりがまかれた軌道に地球が差し掛かり、ちりが大気に飛び込んで摩擦熱で光って見える現象。かつて「壁面四分儀座」があった現在のりゅう(竜)座付近を中心として流れ星が出現する。望遠鏡や双眼鏡を使うより、肉眼の方が視野が広く、見つけやすい。 



新年可见流星群,世界天文年的大事件

作为2009年“世界天文年”开幕事件的一个环节,国立天文台正在进行宣传活动,呼吁寒假中的父母们同子女一起观测发生在1月2日夜间到5日清晨为止的“象限座流星雨”。该流星雨属于三大流星雨(英仙座、双子座、象限座)之一,4日凌晨到达顶峰的可能性很高。虽然要看天气情况,但没有月光干扰才是好的观测条件。

流星群是彗星的碎片离开运行轨道后靠近地球,碎片闯入地球大气,与大气摩擦生热发光的现象。此次的流星雨是以曾经的“象限座”现在天龙座附近为中心。与使用望远镜或双筒望远镜相比,肉眼的观测范围更广泛,也比较容易看到。



出处:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000012-jij-soci

 

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