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纪念原韩国总统金大中之三 绑架事件对韩日历史的影响(3)(中日对照)
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作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2009-8-21 18:00:28 文章录入:kanone 责任编辑:kanone |
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论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-196131.html 金大中 元韓国大統領死去 拉致、日韓史に影(3)
「韓国のために力を尽くした人だった」「早過ぎる死だ」-- 捜査本部は83年8月に専従捜査員数人を残して解散。93年10月、金氏を初めて事情聴取し、被害届の提出を受けた。しかし、金氏は大統領就任前、「事件の責任は追及しない」と語り、捜査は進展しなかった。 事態が動いたのは07年10月。韓国国家情報院の真相調査委員会が「韓国中央情報部(KCIA、現国家情報院)」の組織的犯行を認める報告書を公表したのがきっかけだった。これを受け日本の警察当局は、その年の1月に発効した日韓刑事共助条約に基づき(1)金氏や金元書記官(出国により時効停止)らの聴取(2)関係者の供述調書(3)同委員会の面談記録(4)当時のKCIAと在日韓国大使館間の電報--を要求するなど捜査を続けた。 捜査を指揮した警視庁元幹部は「被疑者に一度も聴取できなかったのが心残り。外交ルートを通じての捜査は歯がゆいものだった」と振り返り、「金氏が死亡したことで今後、捜査の進展はなかなか期待できないのでないか」と話す。 古野さんは「総選挙で政権交代の可能性も見える中、事件の真相が明らかになるのではと期待していたところ(の死去)だった。李姫鎬(イヒホ)夫人がほれ込んだあの笑顔をもう見ることはできない。早すぎる死が悔やまれる」と惜しんだ。 韩国原总统金大中去世之一 绑架对韩日历史的影响(3) “为了韩国鞠躬尽瘁”“过早地离开了我们”—— 搜查本部于83年8月解散了专门搜查的人员。93年10月,首次听取金氏关于事件的意见,接受了他提出的上诉文件。但是金氏在就任韩国总统前说:“不需要在追究事件的责任了。”,所以事件一直没有进展。 事态发生转变是在07年10月。韩国国家情报科的真相调查委员会公开了一份报告书中称,承认“韩国中央情报局(KCIA、现国家情报局)”的组织犯罪行为。以此为契机,日本的警察当局接受了报告书,并提出要求继续调查。根据当年1月生效的日韩刑事共同条约,(1)听取金氏和金元书记官的意见(出国期间时效停止)(2)关系者的供述调查书(3)该委员会的面谈记录(4)当时KCIA在日的韩国大使馆的电报 指挥调查的警视厅原干部反复强调:“一直没能调查嫌疑人,这是个遗憾。通过政治途径搜查无法解决。”“如今金氏已经去世,我们再也无法调查事件的真相了” 古野说:“通过总选举赋予政权,从中可以看出,本来期望查明真相,但是如今本人却去世了。夫人李姫镐再也露不出笑脸了。金氏过早离开了我们,这太让人痛惜了。” 出处http://mainichi.jp/select/world/news/20090819ddm041030143000c.html
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