「首相誕生」その日に…　鳩山家の愛犬死ぬ （09/18 08:15）

鳩山由紀夫首相が誕生した１６日、東京都内の自宅で飼っていた愛犬「アルフィー」が、首相指名を見届けるように息を引き取った。

関係者によると、アルフィーはゴールデンレトリバーの雄１２歳。生まれた時から首相に飼われてきたが、最近は体調を崩していた。幸（みゆき）夫人が１６日午後１時からの衆院本会議場での首相指名を見守り、その後自宅に帰ったところ、死んでいたという。

首相は与党党首会談の前後に、夫人から電話で知らせを聞いた。「首相公邸に愛犬と一緒に引っ越すのを楽しみにしていたので、夫妻は非常に悲しんでいる」（周辺）という。




“首相诞生”当日···鸠山家爱犬去世

16日，鸠山由纪夫新首相上任当天，在他东京都内的家中，饲养的爱犬“阿尔菲”像是得知提名成功一样离开了人世。
相关者称，阿尔菲是12岁的雄金毛猎犬。从出生时就被首相饲养，但是最近身体欠佳。夫人幸16日午后1点开始在众议院会议中心观看首相的提名选举，在那之后回到家便发现阿尔菲死了。
在首相与各党党首会谈前后，夫人打电话通知了他。周围人表示：“本来很期待带着爱犬一起搬到首相公馆生活，现在夫妇二人都非常悲伤。”


出处http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/189523.html