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《战国basara3》中长曾我部元亲和毛利元就参战(中日对照)

作者:jiangkid… 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2009-11-2 14:08:07 文章录入:kanone 责任编辑:kanone

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『戦国BASARA3』に長曾我部元親と毛利元就が参戦

カプコンから2010年に発売が予定されているプレイステーション3、Wii用ソフト『戦国BASARA3』の最新情報を入手したのでお届けしよう。今回紹介するのは、四国と西の海を束ねる風雲児・長曾我部元親と、冷酷なる策略家・毛利元就。
『戦国BASARA3』に参戦が決定した長曾我部元親。おおらかで面倒見がよく、頼りになる兄貴分として部下より慕われている。豊臣全盛期時代、豊臣に屈することなく四国を守り続けてきた。しかし、秀吉の死後、台東した徳川軍により国をあけた隙をつかれて奇襲を受け、四国壊滅の憂い目にあう。かつて友情を育んだ家康の仕打ちを許すことができず、部下の仇を討つため、石田三成と手を結ぶ。
長曾我部元親とくれば、外すことができないのが毛利元就。部下の命も策を遂行するための駒としてしか見ていない冷酷な策略家。豊臣全盛期時代、中国の覇権を守るため、豊臣に従わず戦わず、息を潜め耐えることを選択した。誰よりも冷静に状況を見定め危機を回避し、力を蓄え続けて、いまや徳川軍・石田軍と並び立つ強国と称されるに至る。再び訪れた乱世、毛利家安泰を第一に研ぎ澄まされた采配を振る。






战国basara3》中长曾我部元亲和毛利元就参战

因为将卡普空公司预定2010年发卖的,在PlayStation3和Wii上玩儿的游戏软件《战国basara3》的最新情报弄到手了,在这里告诉大家。这次介绍的是,掌管着四国和西海的风云人物长曾我部元亲和冷酷的战略家毛利元就。
决定在《战国basara3》中出战的长曾我部元亲,是一个秉性宽厚,心思细腻的人,作为值得依赖的大哥,被部下所仰慕。在丰臣全胜的时代,没有屈服于丰臣,而是继续守卫着四国地区。可是,在秀吉死后,疲于在台东区的德川部队打开的豁口的防守,受到了突然袭击,四国地区遭到了毁灭。不能原谅曾经培养起深厚友情的德川家康的行为,为了给部下们报仇,长曾我部元亲和石田三成联起手来。
说到长曾我部元亲,不能不提的就是毛利元就。他是一个连把部下的性命也当实行策略的棋子的冷酷的战略家。在丰臣秀吉全盛时代,为了守住中国地区的霸权,他既不跟随丰臣秀吉,也不和丰臣秀吉战斗,而是选择了摒住呼吸静观事态发展。比谁都能冷静的看清楚状况,回避危机,一直积蓄着力量。此时得到了能和德川军和石田军并列为强国的称号。对于再次到来的乱世,毛利家安泰首先发号出将刀剪磨光的施令。


出处
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000015-famitsu-game

 

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