鉴真像时隔约30年再次“出堂” 奈良・唐招提寺(中日对照)
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鑑真像が約30年ぶりに「お出まし」 奈良・唐招提寺 奈良市の唐招提寺金堂(国宝)の「平成の大修理」落慶法要が中日を迎えた2日、唐から来日し同寺を創建した鑑真和上の坐像(国宝)が輿(こし)にのせられ金堂まで運ばれた。普段は御影(みえい)堂に安置されている和上像の境内への「お出まし」は約30年ぶり。 鑑真は仏教の戒律を伝えるため6度目の渡航計画で来日。奈良時代の天平宝字3(759)年に唐招提寺を開いた。死の直前の姿という和上像は国内最古の肖像彫刻として知られ、目を閉じた姿が瞑想(めいそう)しているように見える。 この日午後、和上像を輿に乗せて、南大門から僧侶らが行列し、像は金堂に安置された。その後、法隆寺、東大寺、薬師寺、興福寺、西大寺と、京都・泉涌寺による「最勝王経講讃法要」が厳かに営まれた。
鉴真像时隔约30年再次“出堂” 奈良・唐招提寺 位于奈良市的唐招提寺金堂(国宝),11月2日迎来“平成大修缮”落成典礼法事的正中间一天。从唐朝远渡而来创建该寺的鉴真和尚的坐像(国宝),当天被抬在轿子上搬到了金堂。平常都是安置在御影堂的鉴真像,此次佛阁之外的“出堂”距上次约时隔30年。 鉴真和尚为了宣传佛法戒律,6次东渡最终来到日本。于奈良时代的天平宝字3年(759年)建立了唐招提寺。传说这尊鉴真坐像是按他临死前的样子雕刻的。作为国内最早的肖像雕刻品而广为人知。他紧闭双目的样子看上去像在冥想一般。 当天下午,僧侣们从南大门处开始排好队列,鉴真像被抬在轿子上,安置到了金堂。之后,由法隆寺,东大寺,药师寺,兴福寺,西大寺和京都・泉涌寺共同举办了严肃的“最胜王经讲赞法事”。出处:http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/091102/acd0911021924003-p1.htm