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不停止心跳置换动脉瓣膜 国内首次 阪大成功实施(中日对照)
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作者:denten 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2009-11-9 15:50:15 文章录入:kanone 责任编辑:kanone |
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论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-198283.html 心臓止めずに大動脈弁を置換 国内初手術、阪大が成功 大阪大は6日、心臓の弁が開きにくく血液を十分送り出せない大動脈弁狭窄(きょうさく)症患者の弁を、カテーテルと呼ばれる細い管を使って人工弁に置き換える手術に国内で初めて成功したと発表した。手術を受けた大阪府茨木市の市川良夫さん(91)は病院内で補助器具を使って歩けるようになるまで回復した。 阪大病院心臓血管外科の沢芳樹教授らのグループが10月6日、市川さんの心臓にカテーテルを入れ、大動脈弁を押し広げた後、ステンレス製の枠と人工弁を大動脈に装着した。同様の手術は欧州などで約7千例が行われているが、国内では初めて。 太ももなどから血管にカテーテルを差し込んで人工弁を入れる新手法は患者負担が少なく、従来は手術を断念していた患者にも適用可能になった。阪大病院では10月30日にも、府内在住で合併症のあった81歳女性にも国内2例目の手術を行い、予後は良好という。 沢教授は「これまで治せなかった患者を治せる手術で、今後の発展が期待される。国による迅速な承認が望まれる」としている。 大動脈弁狭窄症は高齢者に多い病気で、病状が進むと息切れなどの症状が出て、悪化すれば心不全などにつながる。自覚症状が出てからの余命は1年程度だという。国内では年間8千~1万人が人工弁置換手術を受けているが、現行の手法では胸を切開し心臓をいったん止めるため、重症者や合併症患者には負担が大きい。手術を受けられない患者は1万人以上いるとされる。 不停止心跳置换动脉瓣膜 国内首次 阪大成功实施 大阪大学6号称,他们成功地使用细导管为一个心脏瓣膜难以打开,血液输送不足的大动脉狭窄症患者实施了人工瓣膜替换手术。这在国内尚属首次。接受手术治疗的患者——大阪府茨木市的市川良夫(91岁)术后在医院里使用辅助器具,已经恢复到可以行走的程度。 阪大医院心血管外科的泽芳树教授们的医疗组10月6日在市川的心脏里植入导管,将大动脉瓣膜扩张之后,再为其装上不锈钢制的框和人工瓣膜。同样的手术在欧洲约进行过7千例,但在国内还是首次。 从大腿等处将导管插入血管在植入人工瓣膜的新方法对于患者来说负担很小,也能适用于曾放弃手术的患者。大阪医院10月30号又为府内的伴有并发症的81岁女性患者实行了国内第2次同样的手术,据说术后恢复良好。 泽教授说:“这种手术可以医治以前不能医治的患者。因此其今后的发展令人期待。希望能迅速获得国家承认。” 大动脉瓣狭窄症是高龄人的多发病。随着病情的发展,会出现接不上气等症状。恶化还会导致心脏缺损。这种病当患者自身感觉到症状时,就只剩下1年左右的生命了。国内每年有8千—1万人接收人工瓣膜置换手术,但现在的做法基本上都是开胸,让心跳暂时停止。因此对重症者和有并发症的患者来说,负担太重。据估计,为此无法接受手术的患者超过1万人。 新闻出处:http://sankei.jp.msn.com/science/science/091106/scn0911062129002-n1.htm
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