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日本环境省:温室气体增长1.9%=京都协议第一年度未完成(中日对照)
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作者:浅草镜香 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2009-11-11 10:21:22 文章录入:kanone 责任编辑:kanone |
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论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-198379-1.html#1218976 温暖化ガス1.9%増=京都議定書、初年度は未達成-環境省
環境省は10日、京都議定書の初年度に当たる2008年度の温室効果ガス国内排出量(速報値)をまとめた。二酸化炭素(CO2)換算で12億8600万トンで、議定書の基準年(CO2は1990年度)比で1.9%増加。議定書は08~12年度の5年間、年平均6%の削減を日本に義務付け、このうち5.4%は森林によるCO2吸収や海外からの排出枠調達によって削減する計画だが、初年度は目標達成に2.5ポイント届かなかった計算だ。 08年度の排出量は、前年度(13億7100万トン)比では6.2ポイント低下。世界的な金融危機に端を発した景気後退により、製造業でのエネルギー消費が減少したためとみられている。 日本环境省:温室气体增长1.9%=京都协议第一年度未完成 日本环境省10日汇总了按照京都协议第一年度----2008年度国内温室气体排放量。换算成二氧化碳总量为12亿8600吨,按照协议书的基准年(二氧化碳为1990年度)相比增加了1.9%。协议书中规定,在08年到12年的五年间,日本承担每年平均减少二氧化碳排放量6%的义务,排除其中5.4%被森林吸收的二氧化碳、海外排放量交易措施的削减计划等因素,进过计算,没有达到第一年度目标的2.5%。 2008年度的排出量与去年度(13亿7100万吨)相比下降6.2个百分点。可能是是世界金融危机引起经济衰退,制造业能源消费减少的原因。 新闻出处:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091110-00000297-jij-pol
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