日美首脑会谈开始，确认同盟重要性（中日对照）

日米首脳会談始まる、同盟の重要性を確認
　鳩山首相とオバマ米大統領による日米首脳会談が１３日夜、首相官邸で始まった。
　会談では、日米同盟の重要性を確認するほか、「核のない世界」の実現、地球温暖化防止に向けた連携などを協議する。首相は、来年１月に撤収するインド洋での海上自衛隊の給油活動に代わるアフガニスタン支援策として、日本政府が今年から５年間で総額５０億ドル（約４５００億円）規模の民生支援を実施することを説明する。沖縄の米海兵隊普天間飛行場の移設問題については主要議題としない方向だ。
　会談の冒頭、鳩山首相は、米陸軍基地での銃乱射事件に哀悼の意を示した上で、「このような大変な事件があったにもかかわらず、アジアの最初の訪問国として日本に来て下さって感謝します」と述べた。また、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞を祝福した。
　両首脳は会談後、共同記者会見を行う予定。

日美首脑会谈开始，确认同盟重要性
13日晚日本首相鸠山将于美国总统奥巴马在首相官邸进行日美首脑会谈。
会谈中除了确认日美同盟的重要性，还将商讨实现无核世界、防止地球温暖化等合作事宜。关于明年一月将收回印度洋日本海上自卫队的供油转而援助阿富汗，鸠山首相表示日本政府将从今年开始连续5年实施50亿美金（约合4500亿日元）的民生援助。驻冲绳美军普天间基地搬迁一事不会取得突破进展。
会谈开始，鸠山首相像美陆军基地发生的枪击事件表示哀悼，“尽管发生了如此严重的事情，仍然将日本作为亚洲访问的第一站，非常感谢。”另外，鸠山首相也祝福奥巴马总统获得诺贝尔和平奖。
两国首脑会谈之后，将进行记者招待会。
新闻出处：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000939-yom-pol