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医師会が中学生に性教育 県医師会(沖田信光会長)は、医師が地域の中学校の授業で性教育を担当する取り組みを始めた。12月まで実施し、生徒の反応を見ながら小学校や高校にも拡大する方針。日本医師会は「医師会による性教育は全国的にも珍しい」としている。(丸谷一郎) 佐賀県は2006年度、10代の人工妊娠中絶実施率が人口1000人当たり14・2件と全国で最も高かった。県医師会産婦人科医部会長を務める内野産婦人科(佐賀市)の内野稔院長は「県内では、これまで性教育が遠慮がちだった面もあるのでは。積極的に行ってきた地域に比べ、性に対する知識が不足しているのではないか」と分析している。 こうした結果を受け、県医師会は改善のための方策を検討。今年2月、産婦人科医らで性教育対策委員会を設置し、命の大切さを伝える独自の性教育用スライドを作製した。県教委を通じて医師による性教育の実施希望校を募ったところ23校から要請があり、9月から順次、行っている。 同委員会の委員長で、佐賀市立川副中の学校医を務める徳永剛医師(64)は10日、同校で2年生の1学級の教壇に立った。スライドに沿って説明し、「責任ある大人になるまでは性的接触を持ってはいけない」と語りかけると、生徒たちは真剣に耳を傾けていた。 終了後、生徒にアンケート用紙を配って授業の感想を書いてもらった。徳永医師は「アンケート結果を参考に、取り組みを広げていきたい」と話している。
医生协会对中学生开展性教育 县医生协会(冲田信光会长)最近开始筹划,让医生在本地的中学课堂上对学生开展性教育。此活动预计在12月份之前实施完,根据学生的反响情况,考虑在小学和大学里也普及这项活动。日本医生协会认为,“由医生开展的性教育在全国范围内也是很少的”。(丸谷一郎) 佐贺县在2006年,十几岁的年轻人中的人工流产率,在1000个人中就有14.2件,这个比率在全国是最高的。任县医生协会妇产科医部会长的内野妇产科(佐贺市)的内野稔院长分析说,“在佐贺县,迄今为止一直都不怎么重视性教育。跟那些积极开展性教育的县比,学生对性的认识不足。” 调查结果出来之后,县医生协会讨论了要改善的地方。今年2月份,设立了由妇产科医生组成的性教育对策委员会,制作了宣传珍爱生命这一主题思想的性教育幻灯片。在县教委的协助下,由医生开展性教育的活动发起了学校募集之后,就接到了二十三所学校的邀请,这个活动从9月份开始,依次在各个学校进行。 这个委员会的委员长,也就是担任佐贺市立川副中校医的德永刚医生(64岁),10号的时候站在了本校二年级一整个年级的讲台上,他顺着幻灯片往下解释着,语重心长的说:“在成长为能够承担责任的大人之前,不要接触性”,学生们在下边认真的倾听着。 讲完之后,给学生分发了调查问卷让他们写听课感想。德永医生说,“参考了一下调查结果,我想把这个活动更加普及一些”。 出处http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20091111-OYT8T01384.htm
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