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“釜山射击场火灾”9个日本人是中学同学 云仙人(中日对照)
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作者:刘小真 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2009-11-17 10:57:40 文章录入:kanone 责任编辑:kanone |
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论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-198639.html <釜山射撃場火災>日本人9人は中学の同窓生 雲仙出身
韓国南部・釜山市の射撃場で14日起きた火災。射撃場を訪れていた日本人9人は、長崎県雲仙市の市立吾妻中学の同窓生で、草野球でチームを作ったり、町おこしに取り組むなど仲が良かった。家族や関係者は「とにかく無事でいて」と、突然飛び込んできた悪い知らせに顔を曇らせた。 同市吾妻町のラーメン店経営、島田明さん(37)の弟順太さん(35)によると、9人は1泊2日の予定で、14日朝に福岡市を出発し、高速船で釜山を訪れていた。順太さんは「9人は野球やバレーの試合をしたりして日ごろから仲が良かった。兄は『射撃は日本ではできないから』と楽しみにしていたが、まさかこんなことになるなんて」と話した。 島田さん方には、14日午後6時ごろ、ツアーを申し込んだ長崎県島原市の旅行会社「島鉄観光」から「息子さんがやけどで入院している」と連絡が入ったという。順太さんは「それ以降連絡がなく、心配だ」といらだちを隠せない様子だった。 大久保章さん(37)は、雲仙市議の大久保信一さん(64)の長男。信一さんは「現地がどうなっているのか分からない。けがをしているのかどうかもわからない」と、憔悴(しょうすい)しきった様子だった。 吾妻町の笠原勝さん(37)の親類の女性は「報道で名前が出ているので心配だ。まだ旅行会社などから何も連絡がない」と語った。 9人の中学校時代の先輩で、雲仙市内で鉄工所を経営する稲田信忠さん(40)によると、9人は吾妻町の町おこしグループ「あづま創志会」に所属していた時期があり、諫早湾の干拓地で実施した大綱引きなどのイベントに取り組んできた。年に1回、旅行に出かけるのが通例で、今回初めて海外に出かけたという。稲田さんは「けがをしていてもいいから、とにかく無事でいてほしい」と祈るように語った。【山崎太郎、蒲原明佳、下原知広】 “釜山射击场火灾”9个日本人是中学同学 云仙人 韩国南部釜山市14号,在射击场中发生了火灾。去射击场的九个日本人,是长崎县云仙市市立吾妻中学的同窗,他们一起组成野球队,一起致力于镇上的地方振兴活动等等,关系非常好。家人、好友等都称:“无论如何只要平安无事就好”,突然接到的坏消息,让他们的脸色看起来格外不好。 岛田明(37岁)的弟弟顺太(35岁),在云仙市吾妻镇上经营拉面店,据他说,这九个人计划是玩两天一晚,14号早上从福冈市出发,坐高速船到了釜山。顺太说,“九个人一起参加野球比赛、排球比赛,平时的时候关系就特别好。哥哥一直期待着说:‘射击的话在日本还是玩不了’,真没想到竟发生了这样的事情”。 据说,14号下午六点左右,从岛田申请的那家旅行社——长崎县岛原市的旅游社“岛铁观光”那儿,岛田父母接到联络说“您儿子因为烧伤住院了”。顺太难以掩饰自己的愤怒,“从那以后就什么联络都没有了,家里特别担心”。 大久保章(37岁),是云仙市议的大久保信一先生的长子。信一先生说:“也不知道现场到底什么样,也不知道他受没受伤,”样子看起来极其憔悴。 吾妻镇的笠原藤(37岁)的一位女性亲戚说:“在报道上看到了他的名字,特别担心。至今为止从旅行社等的什么地方任何联络也没收到”。 在云仙市内经营炼铁厂的稻田信忠,是这九个人在中学时代的前辈,据他称,这九个人曾经加入过吾妻镇的地方振兴小组“吾妻创志会”,曾经为在练早湾的干涸地中举办的拔河比赛积极奔走。他们每年都会出去旅游一次,几乎成为惯例。据说这次是他们第一次出国旅行。稻田祈祷说:“即便是受点伤也没什么关系,总之只要平安就好”。 出处: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000073-mai-soci
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