Android端末の提供以外では、今後も「携帯電話の高機能化」については積極的に取り組んでいくと説明。すべての機能を高機能化するのではなく、「ニーズに裏打ちされた必要とされている機能」を開発する方針。加えて、「魅力あるミッドレンジ向け端末の開発」も積極的に取り組んでいく。ハイエンドモデルで培った技術を「ワンポイントフィーチャー」というかたちでミッドレンジモデルに搭載していく考えだ。 在提到搭载Android操作系统的手机之外,其还提到夏普公司会把主要精力放在“提高移动电话的性能”上。但也并不是使手机所有的功能都拥有特别强大的性能,夏普公司的开发方针是“针对需求来强化相应的功能”。其将会积极开发“具有魅力的中端产品”。夏普公司还将试图把原本为高端产品开发的“One Point Feature”技术应用到中端产品上。