最古老的世界地图、由于超高精细的数据化解析复原了 龙谷大学(中日对照)
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最古級の世界地図、超高精細デジタル解析で復元 龍谷大学 現存する最古級の世界地図の一つとされる「混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)」(龍谷大学大宮図書館所蔵)を、同大学理工学部の岡田至弘(よしひろ)教授(情報工学)らが超高精細デジタルカメラで解析処理し、消えていた地名や色彩の復元に成功した。21日、京都市内であった同大学創立370周年記念国際シンポジウムで公開された。 据说现存的最古老的世界地图之一「混一疆理历代国度之图」(龙谷大学大宫图书馆所藏)由该大学理工学部的冈田至弘教授等人(情报工学)经过超高精细的数据相机的解析处理之后,消失的地名和色彩成功复原了。21号、在京都市内同大学创立的370周年纪念国际研讨会中被公开了。
「混一疆理歴代国都之図」は縦1.5メートル、横1.6メートルの絹本製。大航海時代より前の明代の1402年、朝鮮半島で作製されたとされる。中国が中央に大きく、アフリカやヨーロッパ、日本列島は小さく描かれている。 「混一疆理历代国都之图」是竖长1.5米、横长1.6米的绢本图画。据说是在比大航海之前的明代、1402年时,在朝鲜半岛制作而成。中国在图中央占据很大一块地方、非洲和欧洲、日本列岛在图上小小的绘画了一块。
原図は全体に劣化し、くすんだ褐色で地名も不鮮明なため、大学側は修復・保存と活用を目的に00年から復元プロジェクトを開始。3億5千万画素以上のデジタルカメラ処理や蛍光エックス線分析などで顔料の特定と復元を進めた。その結果、都市名や万里の長城、黄河やアムール川も鮮明に浮かび上がった。 原图全体都退化掉了、因安淡的褐色地名也不显眼、大学方以修复、保存和活用为目的在00年就开始了复原计划。在3亿5千万以上像素的数据相机的处理和荧光X线等分析下颜色的确定和复原有了进展。结果是,城市的名字和万里长城、黄河和黑龙江也鲜明的浮出来了。
22日午前10時~午後5時半(入場は5時まで)、京都市下京区の同大学大宮学舎で公開される。問い合わせは同大学・人間総研(075・645・2154)。(大脇和明) 22日上午10点~下午5点半(入场到5点为止)、在京都市下京区的龙谷大学大宫学舍将被公开。询问的事就联系该大学人间研究总部(075・645・2154)。(大脇和明) 出处:http://www.asahi.com/culture/update/1122/OSK200911210153.html