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【京都物语】丹波栗饼“笹屋昌园” 秋天的味道 绝妙的和谐(中日对照)

作者:jiangkid… 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2009-11-24 17:15:34 文章录入:kanone 责任编辑:kanone

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京都MONO語り】丹波栗餅「笹屋昌園」 秋の味 絶妙なハーモニー
【京都物语】丹波栗饼“笹屋昌园” 秋天的味道 绝妙的和谐


コリコリッとした確かな食感に、口いっぱいに広がる甘み…。秋の味覚といえばクリ。なかでも、京都の丹波栗はクリの王様だ。そんな、京の秋の味覚を、もちでシンプルに包んだ和菓子が、京都市右京区の京菓子店「笹屋昌園(ささやしょうえん)」の「丹波栗餅」。丹波栗とあん、もちが生み出す絶妙のハーモニーは、一度食べたら忘れられない美味だとか。評判の京の味を確かめようと、さっそく店を訪ねた。
有着嘎吱嘎吱的确确实实的咬头,嘴里全是蔓延开的香甜……要是说起秋天的味道,就是栗子。其中,京都的丹波栗是栗子中的国王。用年糕将秋天的味道简单的包装起来的点心,就是京都市右京区的点心店“笹屋昌园”的“丹波栗饼”。丹波栗是馅儿,年糕那与生俱来的和谐,是让人们尝过一次就无法忘记的美味。为了确认评论的京都的味道,赶紧去了店里。


一瞬、柔らかいもちの感触があったあと、すぐに歯応えのある栗の食感が心地いい。もちの中に、1個の丹波栗を丸ごと入れたのが特徴的な笹屋昌園の丹波栗餅だ。
一瞬间,在接触到柔软的年糕之后,牙齿马上就能感觉到栗子,感觉真好啊。在年糕里面,是一个整个的丹波栗,这是笹屋昌园的丹波栗饼的特点。


「丹波栗そのものの素材の良さを生かしたかった」。店主の中西嘉一さん(64)は、味へのこだわりを語る。確かに同店の丹波栗餅は、直径3~4センチという丹波栗のボリューム感が圧倒的。甘さの中にわずかな苦みがあるのもアクセントとなり、もちの中であんと絶妙のハーモニーを演出している。
“有效的利用了丹波栗本身良好的质地。”店主中西嘉一(64)就味道说。确实,该店的丹波栗饼里那直径3到4厘米的丹波栗的体积让人有这么压迫感。香甜中带着微微的苦,成为重点,为我们上演了年糕中,和馅儿的那种绝妙的和谐。


出处http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/091118/art0911181717003-n1.htm

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