【京都的颜色】古老柿 宇治田原町 一个少女传授的独特的制造法(二)(中日对照)
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【京のいろ】古老柿 宇治田原町 一人の娘が伝えた独特の製造法(二)【京都的颜色】古老柿 宇治田原町 一个少女传授的独特的制造法(二)要は転がすのだが、柿を“踊らせる”と柔らかくなるという。昔は農作業で使う箕の上で転がしたが、最近は機械も使うという。“踊らせる”作業は1週間ほど続く。そして、柿の表面に白い粉が吹いたら古老柿のできあがり。虽然重要的是要让柿子滚动,可是是为了让柿子“跳舞”而变的柔软。以前,在在务农时用的簸箕上让柿子滚动,最近也开始使用机器了。“跳舞”这个过程要持续大约一周。然后,在柿子的表面撒上白色的粉末,就成了古老柿(柿饼)。前田さんの柿屋は棚が1段約27平方メートルで、4段ある。そこに計約6万個の柿が干してある。これが、12月中旬には独特の甘みがある古老柿になる。前田先生的一个格段的柿子屋大约有27平方米,他有四个格段。可以风干大约6万个柿子。这就变成了12月中旬的有着独特香甜味道的古老柿。味に自信を持つ前田さんは「お茶どころの宇治田原で作る古老柿は、羊羹のようで、お茶請けとしても上品でぴったり」という。对味道很自信的前田先生说:“在生产茶叶的宇治田原制作出来的古老柿,有着羊羹一样的美味,即使作为茶点也很合适的上等食品。” ◇■古老柿の販売 京都の台所・錦市場(京都市中京区)で扱う店があり、通信販売をしているお茶屋もある。詳しくは、JA京都やましろ田原支店内の「JA京都やましろ宇治茶の郷」((電)0774・88・5368)。京都府山城広域振興局によると、販売期間は12月中旬~翌年1月くらい。2月になるとほとんどなくなるという。 ◇■古老柿的销售 京都的厨房・锦市场(京都市中京区)有经营的店,也有提供邮购的茶馆。详情参阅JA京都山城田原分店内的“JA京都山城田原宇治茶之乡”((电)0774・88・5368)。据京都府山城广域振兴局说,售卖时间是从12月中旬到第二年的1月左右。到了2月基本就没有了。出处http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/091130/art0911301247002-n1.htm