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工薪阶级的零用钱平均每月4万600日元 连续3年减少(中日对照)

作者:佚名 文章来源:本站原创 点击数 更新时间:2010-6-10 8:44:31 文章录入:kanone 责任编辑:kanone

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工薪阶级的零用钱平均每月4万600日元 连续3年减少(中日对照)

サラリーマンの小遣いは月平均4万600円~3年連続で減少
工薪阶级零用钱平均每月4万600日元 连续3年减少





新生フィナンシャルグループのカードローン会社・レイクは8日、「サラリーマンの小遣い調査」の2010年版を発表した。それによると、小遣い月平均額は月4万600円で昨年(4万5600円)と比べると5000円のダウン。給与の伸び悩みやボーナスの削減などの影響を受け、3年連続で減少した。小遣いの使い道でもっとも多い回答が寄せられる「昼食代」も平均500円で、過去10年で最も少ない額になっている。
新生金融集团信用卡贷款公司丽句公司8日发表了2010年“工薪职员零用钱调查”的结果。结果表明,零用钱平均每月的额度为4万600日元,和去年(4万5600日元)相比减少了5000日元。受到工资停止增长和奖金减少的影响,连续3年下跌。对于零花钱的使用去向,给出的最多答案为“午餐钱”,平均500日元,也是过去10年间最低的金额。
 
20代~50代のサラリーマンを対象にした同調査は、1979年以来30年以上にわたってほぼ毎年実施。今回は2010年4月16日、4月17日の2日間、サラリーマン1000人を対象に行っている。
该调查以20代~50代的工薪阶级为对象,从1979年开始已经经历了30多年,几乎是每年都会开展的调查。这次在2010年4月16日、4月17日两天,以工薪职员1000人为对象展开调查。
 
1979年の第1回調査で3万600円だった小遣い額はバブル景気により増え続け、1990年には月平均7万6000円を記録したものの、バブルが崩壊すると株価の下落と比例するように小遣い額も減少していった。景気が回復基調にあった2005年からは微増していたが、リーマン・ショックなどの景気不安の影響で再び減少に転じている。勤労統計調査などでは今年から所得やボーナスは上向きなりつつあるといわれるが、小遣いに反映されるにはまだ時間がかかるようだ。
1979年第1次调查中,零花钱的金额为3万600日元,由于泡沫经济的繁荣,额度也在增加,1990年达到月平均7万6000日元的记录,但是随着泡沫经济的崩溃和股价的下跌,零花钱也开始减少。在经济恢复的2005年,略微增加,但是随着雷曼兄弟倒台等经济危机的影响,金额再次减少。劳动统计调查等表明,今年开始,工资和奖金在不断上升,但是这一现象要体现在零花钱上还需要很长的时间。
 
そんな厳しい現実を受けてか、「理想の小遣い額」も昨年平均(7万2900円)より1万1600円低い6万1300円に。昼食は低価格弁当やワンコイン弁当などで済ませるか弁当を持参する人も増えたほか、アフター5の飲み代平均も前年比980円減の4190円に。また、外食の回数も昨年の1か月に3.3回から2.9回に減少している。この結果について同社は「長引くデフレ傾向の中で昼食代、飲食代そのものの値段が下がったことが考えられるとともに、サラリーマンの節約志向がいっそう強まった結果といえるかもしれない」としている。
也许是受如此严酷现实的影响,“理想的零花钱额度”也比去年的平均7万2900日元下降1万1600日元,降到了6万1300日元。午饭选择廉价便当和1枚硬币便当(通常为500日元的硬币)或是干脆自带午饭的人越来越多。除此之外,傍晚5点的平均酒水钱也比去年下降了980日元,降低到4190日元。另外,在饭店吃饭的次数从去年的每月3.3次减少到2.9次。关于这个结果,该调查公司表示:“在长期的通货紧缩中,午饭、酒水等价格在下降,考虑到这些,再加上工薪阶级节约意识的加强,导致了现在的结果。”





ワンコイン弁当

出处http://life.oricon.co.jp/77017/full/
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