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日企求职简历要点:希望条件(中日对照)

作者:来源 文章来源:雅虎 点击数 更新时间:2015-5-14 11:26:00 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

希望条件はどこまで書くのか?


希望条件要写到哪一步呢?


自分の希望条件をどこまで書いてよいのか迷われる方も多いと思います。


我想有很多人会犹豫自己的希望条件该写到哪步好呢。


特に「希望条件に給与面の希望を書いてもよいのでしょうか?」という質問を受けます。


特别是会有一些这样的问题:希望条件里关于工资方面的希望写上好吗?


給与に関する条件


关于工资的条件


基本的に希望条件を書くときは、給与などの待遇面には触れないのが良いでしょう。 多くの会社で待遇面はあらかじめ決められているので、通常規定どおりに決定されます。通常「御社規定に準ずる」という書き方になります。


一般写希望条件的时候,关于工资等待遇方面还是不要提及的好。很多公司会事先决定待遇方面的问题,所以会按一般规定做出决定。因此这一项一般就写:按贵司规定。


職種に関する条件


关于职位的条件


求人の職種がいくつかある場合は、この希望職種は必ず記入しなければいけません。


招聘职位有几个的时候,希望职位一定要写上。


希望職種を書くときのポイントは、単にその職種を書くのではなく、その職種を通してやりたいことを、自己PRを兼ねて記入します。


写希望职位时的要点,不要单单只写那个职位,还要写上通过那个职位自己想做的事情以及自己PR。


勤務地に関する条件


关于工作地点的条件


人事担当者はこの勤務地の希望を見て、転勤も可能かどうかを判断します。


人事负责人看见这个工作地点的希望,会判断出有没有可能调动工作。


通常は「転勤可能」「御社規定に準ずる」などの書き方が望ましいですが、これは個人の事情で変わってきます。


通常“可以调动工作”“同意贵司规定”等等这样的写法是比较好的,但依据个人情况也有不同。


あなたの働く条件として、勤務地の制限がある場合は、必ず希望勤務地も記入してください。採用が決まってから勤務地の希望をいうのは、通らないことも多いので注意してください。


作为你工作条件,工作地点有限制的时候,一定要写上自己希望的工作地点。如果录用之后再说工作地点的希望,多是不会通过的,所以要注意!





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