1980年代にお笑いトリオ「ヒップアップ」で人気になり、その後は俳優として活躍した小林すすむ(本名 小林進)さんが16日午後10時45分、スキルス性胃がんと肝臓がんのため、都内の病院で死去した。58歳だった。

日本时间16日下午10点45分，艺人小林进因硬癌和肝脏癌在东京某医院离世。享年58岁。他曾在1980年因搞笑三人组「ヒップアップ」收获人气，其后以演员身份活跃在演艺圈。

関係者によると、小林さんは数年前から病気を患っており、今年2月、映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」の撮影終了後、病院で「余命2～3週間」の診断を受け入院していた。

据相关人士透露，小林在几年前就身患病症，今年2月结束《跳跃大搜查线 the final 新的希望》摄影后，接受医院诊断为“生命只剩2-3周”，当即入院。

90年代からは俳優として活躍。メガネ姿で存在感のある名脇役として、ドラマ「ロングバケーション」「花より男子」、映画「シベリア超特急」「踊る大捜査線」シリーズなどに出演していた。

自90年代起，小林进一直以演员身份活跃在演艺圈。凭借其“名品眼镜”一跃成为存在感十足的名演员，曾出演电视剧《悠长假期》《花样男子》、电影《西伯利亚超级特快车》《跳跃大搜查线》系列。