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亚洲足球的辉煌:日韩进伦敦奥运四强(中日对照)

作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-7-6 9:41:27 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

伦敦奥运会


4日に行われたロンドン五輪男子サッカー準々決勝で、日本はエジプトに勝って準決勝進出を決めた。韓国もイギリスにPK戦のうえ勝利し、ベスト4にアジア勢が2か国入る結果となった。中国新聞網は5日、「アジアサッカーがかつてない輝きを見せている」と伝えた。


在4号举行的伦敦奥运会男子足球4分之1决赛上,日本队战胜埃及队晋级4强。韩国队也在和英国队的点球大战中胜出,结果共有两支亚洲球队晋级4强。中国新闻网在8月5日表示:“亚洲足球从未如此辉煌!”。


記事は日本のベスト4入りが1968年メキシコ大会の銅メダル以来であり、韓国は8回の五輪出場で初めて準決勝に進出したことを紹介。また、過去の五輪の男子サッカーでアジア勢2チームがそろって好成績を収めたのは、2004年アテネ大会で韓国がベスト8、イラクがベスト4に進出したのが最高記録だったことも伝えた。


报道中介绍说上次日本队晋级4强是在1968年墨西哥奥运会上,当时获得的是铜牌,而韩国8次参加奥运会,这次是第一次晋级4强。另外,过去能有两支亚洲队伍在奥运会男子足球赛上都取得好成绩的,只有2004年雅典奥运会,那一年韩国晋级8强,伊拉克晋级4强,是历史最好成绩。


さらに、今大会で日韓両国がこれまで合計8試合、計750分間戦ってきた中で1つも敗戦がないことを挙げて「彼らがアジアサッカーのために勝ち取ったものは単に栄誉だけではなく、さらに高い認知度とリスペクトだ」とたたえた。


而且,本届奥运会日韩两国在之前的8场比赛、共计750分钟的时间里1场未败。“他们为亚洲足球赢得的不仅仅是荣誉,还有高度的认可和尊重。”




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