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二宫和也为“24小时电视38”前往硫磺岛采访(中日对照)
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作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-13 11:13:38 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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人気グループ·嵐の二宮和也(32)が、日本テレビ系「24時間テレビ38 愛は地球を救う」(22、23日放送)の戦後70年特別企画「二宮和也、硫黄島へ行く」(一部地域のぞく)で太平洋戦争の激戦地だった硫黄島(東京都小笠原村)に初めて上陸した。 据日媒消息报道称,人气组合·岚成员二宫和也(32岁)在日本电视台系节目“24小时电视38 爱拯救地球”(22、23日播出)的二战结束70周年特别企划“二宫和也去硫磺岛”(部分地区不播出)中,首次登上太平洋战争的激战地·硫磺岛(位于东京都小笠原村)。 今月3、4日に二宮は硫黄島を取材した。防衛省管理下で一般人の立ち入りが原則禁止されており、特別許可を得ての上陸。クリント·イーストウッド監督(85)の2部作戦争映画で、日本側の視点で描いた「硫黄島からの手紙」(2006年)で日本兵を演じた二宮にとって、特別な場所だ。撮影はほぼ米国で行われ、硫黄島に訪れる機会はなかった。 本月3、4日,二宫前往硫磺岛进行采访。该岛目前在日本防卫省的管理下,原则上禁止一般人进入,此次二宫是受到特别许可而登上该岛。在克林特·伊斯特伍德导演(85岁)分两部拍摄的战争电影中,二宫曾在以日本的视角来描述故事的《来自硫磺岛的信》(2006年上映)中饰演日本兵。因此对二宫来说,硫磺岛是一个特别的地方。当时本片几乎全部在美国拍摄,因此二宫并没有机会到访硫磺岛。 数々の戦争映画、ドラマに出演してきた二宮は「ここに来たのは運命」と話す。戦後70年の年に自ら演じたシーンの実際の場所に足を踏み入れ、「なにか(ここに眠る英霊に)連れてこられたような気がする」と感じたという。島を象徴する摺鉢山を望み、思いをはせた。 曾出演多部战争电影、电视剧的二宫表示,“来到这里是一种命运”。在二战结束后70周年的这一年,来到自己曾演之戏的实际场所,二宫觉得“感觉好像是被(沉睡在这里的英灵)带到这里来似的”。望着作为该岛象征的摺钵山,二宫若有所思。 硫黄島は日米双方にとって重要な戦略拠点だった。アメリカにとっては陥落させれば本土空襲の前進基地となり、日本にとってはそれを防ぐために死守すべき島。圧倒的に戦力で劣る日本は島中に穴を掘って潜伏し、米兵を迎撃する通称「モグラ作戦」を展開。決死の抵抗を続けた日本兵の多くが、硫黄島から家族への思いがあふれた手紙を送った。二宮は、そのうちの1人で戦死した平川良雄さん(当時42歳)の遺族を取材し、託されたある願いを果たす。「この機会を与えていただき、感謝しています。ご依頼をいただいた平川さんの思いとともに入島しました。みなさまには“今”の硫黄島を見ていただきたい」と二宮。 硫磺岛对于日美双方来说,都曾是重要的战略据点。对美国而言,如果攻陷硫磺岛的话,这里就会成为他们对日本本土进行空袭的前进基地;而对日本而言,为了防御美军,硫磺岛是必须死守之岛。在美国压倒性的军力下,处于劣势的日本展开统称为“鼹鼠作战”的战斗计划。许多在硫磺岛拼死抵抗的日本兵,都通过信将对家人的满怀思念寄回家。二宫采访了其中一位战死日本兵·平川良雄(当时42岁)的遗族,为他们实现了他们托付的某个心愿。二宫表示,“能够获得这个(进入硫磺岛的)机会,我很感谢。我带着给予我嘱托的平川先生的想法进入了硫磺岛,希望大家能够看看‘现在’的硫磺岛”。
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