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9月起日本食品大范围涨价(中日对照)

作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-18 12:56:35 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

魚介類の缶詰やコーヒーなど身近な食料品の一部が、原料価格の上昇などを理由に明日から相次いで値上げされます。このうち「マルハニチロ」は、サケやカニ、ホタテを使った缶詰など65品目を対象に値上げを行い、上げ幅は5%から33%程度になるとしています。会社側は値上げの理由について、世界的に水産物の需要が増加し、原料の価格が上昇しているためだと説明しています。また、「UCC上島コーヒー」も、コーヒー豆の高騰で7品目の「ブルーマウンテン」の製品について出荷価格を引き上げ、店頭の価格は21%から40%ほどの値上げになるとしています。このほか、「雪印メグミルク」も加工用の牛乳の仕入れ価格が上昇していることから乳飲料とヨーグルト、ホイップクリームの合わせて7品目を2%から5%ほど値上げします。メーカー各社の間では、今後も緩やかな景気回復が続くとみて、こうした原料価格の上昇を商品の価格に上乗せする動きが相次ぎそうで、消費税率引き上げ後の消費の動向にどのような影響を与えるか注目されます。


参考翻译:


部分海鲜罐头和咖啡等日常食品因原料价格上涨,其售价将从明天起相继上调。其中,丸羽日朗公司将对含有鲑鱼蟹扇贝肉的罐头等65种产品实行涨价,涨幅将从5%提到33%左右。其就涨价理由称,全世界对海产品的需求增加造成了原料价格上涨。另外,因咖啡豆价格高涨,“UCC上岛咖啡”还提高了7个品种的“蓝山咖啡”出货价,店内价涨幅将从21%提到40%。此外,“雪印乳业”也因生牛奶进货价上涨,而将牛奶饮料酸奶及鲜奶油等7种产品的价格涨幅从2%提到5%。各厂商认为经济正缓慢回升而相继将原料价格上涨部分转嫁到其产品价格上,这会给消费税上调后的消费趋势带来何种影响倍受关注。




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