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吉卜力画风广告:老爸的土豆之神(中日对照)

作者:未知 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-21 9:37:43 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语


日本烧酒广告《老爸的土豆之神(オヤジの、芋神様。)》是鹿儿岛县土豆烧酒品牌“萨摩白波”的首部动漫广告,讲述了人、家庭和故乡之间的联系……


该广告由著名动画家佐藤好春操刀,他曾经在吉卜力工作室担任《龙猫》、《魔女宅急便》、《红猪》、《借东西的小人阿莉埃蒂》等多部宫崎骏作品的作画监督,负责统一作品的画风。


【看CM学日语】


町の酒屋で、故郷の酒を見かけた。親父がいつも飲んでいた芋焼酎だ。


在市里一家酒馆发现了故乡的酒。老爸一直喝的土豆烧酒。


あきら:ああ?


啊?


父:この中にはな、芋の神が住んじゃったぞ。


这里面可住着土豆之神哦。


あきら:わあ~


哇~


父:ほら、宴の真っ最中じゃ。


看呐,他们正在闹酒宴呢。


神:その絵、素敵ですよね。


那画看上去真漂亮啊。


あきら:ああ、天女様。


啊!神仙姐姐。


あきら:親父の芋の神様は、どうやら縁結びの神様でもあったらしい。


老爸的土豆之神,好像也是结缘神。


あきら:親父、今度はグラス、受け取ってくれるのかな。


老爸这次会收下杯子吗?


彼女:お芋の神様の?


土豆之神的杯子吗?


あきら:あっ!ごめんなさい。芋の神様、ごめんなさい。


啊!对不起!土豆神对不起!


父:なんよ。無駄遣いしよって。そげなもんはいやん。


浪费什么钱啊。这东西我不要。


あきら:あの時、芋の神様はどこにいかれたんだろう?


那个时候,土豆之神到底去哪了呢?


あきら:親父、お土産、あのう…グラスだけど…


老爸,给您带的礼物,是一个杯子……


父:なんよ。無駄遣いしよって。そげなもんはいやん。


浪费什么钱啊。这东西我才不需要。


あきら:あっ、あの時の。


啊,那个时候的(杯子)……


親父の芋の神様は。


老爸说的土豆之神。



ふるさとは、いつも新しい。


故乡,永远留有新意。





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