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日本麦当劳因鸡肉损失93亿(中日对照)
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作者:来源 文章来源:江户日语 点击数 更新时间:2015-8-21 15:42:45 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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日本マクドナルドホールディングスは7日、2014年12月期の連結業績予想を下方修正した。営業損益は94億円の赤字、当期損益は170億円の赤字の見通し。営業損益は2001年7月の上場以来初の赤字、当期損益は11年ぶりの赤字となる。 日本麦当劳有限公司于7日下调了2014年12月度的联合业绩预算。营业盈亏是赤字94亿日元,当月亏损盈利状态是170亿日元的赤字。营业亏盈状态是2001年7月上市以来的首次赤字,当期亏盈是11年来的首次赤字。 同社は、使用期限切れの中国製鶏肉を使用していた問題を受け、7月末に中間決算を発表した時点で、通期業績予想を撤回していた。 该公司受到使用过期中国制造鸡肉问题的影响,7月末发布年中财务报表时,撤回了全年度业绩预算。 7月に発生した中国製チキン商品の問題を受け、既存店売上高は大きく落ち込んでいる。8月は前年同月比25.1%減、9月は同16.6%減となり回復の兆しは見えていない。売上高の予想は2210億円となった。 受到7月发生的中国制造鸡肉商品问题,原有店铺销售额大幅度下降。8月相比去年同期,减少25.1%,9月相比同期减少16.6%,没有看到回复的征兆。销售额的预算为2210亿日元。 期初の業績予想は売上高が2500億円、営業利益は117億円、当期利益が60億円だった。 年初的业绩预算为销售额2500亿日元,营业利益117亿日元,当期利益60亿日元。 問題発覚後、日本マクドナルドは、チキンの調達をタイに切り替えた。また、今月に入り、サプライヤーの工場に対し、予告なしの工場査察を年1回行うなどの品質管理強化策を打ち出している。 发觉问题后,日本麦当劳将鸡肉的配送转为采购泰国产品。另外,进入本月后,对于供应商的工厂,打出了强化品质管理对策的方案,决定每年进行1次不事先通知的工厂视察。 今回、減損損失を62億円、原材料の廃棄費用などで31億円、計93億円の特別損失を計上する。 据记载,本次减损损失达62亿日元,以及原材料废弃费用等也损失了31亿日元,共计达到了93亿日元的特别损失。 小编的话:食品安全是一个不容忽视的问题。麦当劳因过期鸡肉问题闹得名声不佳,消费者也是失去信心。为何不一开始就加强供应商品质管理呢?损失再多也只是一点教训,请记得食品安全问题无大小。
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