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厚生省调整健康保险对象限额(中日对照)
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作者:佚名 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-26 8:42:05 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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日语原文: 厚生労働省は、自営業者などが加入する国民健康保険について、来年度から所得が高い世帯が年間に支払う保険料の限度額を引き上げる方針で、今後、対象となる世帯の範囲や引き上げ幅などを議論していくことにしています。厚生労働省は、先にまとまった社会保障制度改革国民会議の報告書を踏まえ、経済力に応じて負担を求めることを基本に医療制度などの見直しを進めています。このうち自営業者などが加入する国民健康保険については、来年度から所得が低い世帯の保険料の軽減措置を拡充することにしていて、夫と専業主婦の妻、それに子どもの3人の世帯の場合、保険料が5割軽減される年収の上限を今の147万円から178万円に、2割軽減される年収の上限を今の223万円から266万円に、それぞれ広げ、対象の世帯を増やす方針です。一方、所得が高い世帯は、より多くの負担を求める観点から、年間に支払う保険料の限度額を現在の65万円から引き上げる方針で、今後、対象となる世帯の範囲や引き上げ幅などを議論していくことにしています。 参考翻译: 就个体户等人群参加国民健康保险,厚劳省计划明年起提高富裕户年缴保费限额,并继续讨论适用对象范围与缴费提高额。厚劳省据之前社保制度改革国民会议得出的报告,以按收入缴费的原则,推进医疗制度改革。其中,就个体户等人群参加国民健康保险,将从明年起扩大贫困户保费减免措施,如三口之家可减免5成保费的年收入上限从目前的147万日元提至178万日元,可减免2成保费的年收入上限从目前的223万日元提至266万日元,以此类推。另外,从高收多缴的观点来看,政府计划将富裕户年缴保费限额从目前的65万日元起提升,并继续讨论今后适用对象范围与缴费提高额。
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