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东工大研发智能游泳机器人(中日对照)

作者:佚名 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-27 9:16:30 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

日语原文:


水泳選手のようにクロールで泳ぐヒト型のロボットを東京工業大学の研究チームが開発し、注目を集めています。この泳ぐヒト型ロボット「スワマノイド」を開発したのは東京工業大学の中島求准教授の研究チームです。身長89センチ、重さ7キロのロボットは、水に浮くよう体が主にプラスチックの素材でできていて、肩などの関節が人間と同じように自在に動かせるため、水泳選手の泳ぎを再現することができます。プールに浮かせ、内蔵のコンピューターにクロールで泳ぐようプログラムしたところ、自力で泳ぎ続けることに成功したということです。研究チームは、今後さらに性能を高め、オリンピック選手の泳ぎを再現するなど研究を進めたいとしています。中島准教授は「世界の一流選手の泳ぎを再現して何が違うのかを分析するなど、泳ぐという複雑な運動のメカニズムを解明していきたい」と話しています。


参考翻译:


东工大研究团队研发的一款模仿游泳选手自由式游泳的人形机器人引发外界关注。研发出游泳机器人“SWUMANOID”的是东工大的中岛求副教授领导的研究团队。其高89厘米重7公斤,身体主要用可浮于水面的塑料制成,肩部等处关节可如人类般灵活运动,因此能模仿游泳选手。为让其浮于水面作自由式游泳,团队将程序写入其体内电脑,成功使之靠已力持续游泳。研究团队今后继续研究,希望能再提高其性能,使之重现奥运选手泳姿。中岛副教授说:“希望通过分析来完美重现世界一流选手泳姿,并解开游泳这一复杂运动机理。”




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