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三重县一初中女生人行道遇害(中日对照)

作者:佚名 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-31 12:13:19 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

日语原文:


三重県朝日町の空き地で中学3年生の女子生徒が殺害されているのが見つかった事件で、女子生徒が空き地の手前の歩道を1人で歩いているのを通りかかった車のドライバーが目撃していたことが警察への取材で分かりました。警察は、このあと襲われたとみて不審な人物を目撃した人がいないかさらに調べています。先月29日、三重県朝日町の空き地で、四日市市の中学3年生、寺輪博美さん(15)が殺害されているのが見つかり、警察は、現金が奪われていることから、強盗殺人事件として捜査しています。これまでの調べで、女子生徒は先月25日に友人と花火大会に行き、午後10時45分ごろに「歩いて帰る」と言ってJR朝日駅近くのスーパーマーケットの前で友人と別れ、自宅に向かったことが分かっています。警察によりますと、このあと女子生徒が空き地の手前およそ400メートルの歩道を1人で歩いているのを通りかかった車のドライバーが目撃していたということです。警察は、このあと襲われたとみて、この時間帯に不審な人物を目撃した人がいないかさらに調べています。


参考翻译:


警方透露,在三重县初3女生遇害案中,曾有司机开车经过现场目击了其独自走在空地前的人行道上。警方认为其之后遇害,正进一步调查是否有人目击到可疑人物。上月29日,四日市市某中学初3学生寺轮博美(15岁)被人发现死在三重县朝日町一空地上,因死者财物被抢,警方以此作为抢劫杀人案来搜查。此前调查显示,其在上月25日与朋友参加完焰火大会后,于晚10点45分左右在JR朝日站附近超市前与朋友道别说“自己想走着回去”,便踏上了归途。据警方称,开车经过的司机目击了其道别后独自走在空地前长约400米的人行道上。警方认为其之后遇害,正进一步调查在这时间段是否有人目击到可疑人物。




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