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馒头的不同含义(中日对照)

作者:佚名 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-9-1 9:37:51 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



馒头的不同含义(双语)


そして発音だけでなく、表記までも差が生じている。中国大陸では簡体字で「馒头」、日本や香港、台湾などでは「饅頭」と字体が分かれ、そして韓国ではハングルで「만두」、ベトナムではチュウ・クオックグウ(国語ローマ字)で「man đầu」などと、もっぱら書かれるようになっている。


而且不仅发音不同,汉字标记上也产生了差异。比如在中国大陆写作简体字“馒头”,而在日本、中国香港和台湾等地写成“饅頭”,字体各有区别,韩国则写作韩文“만두”,越南则一般写作越南文字母(国语罗马字)“man đầu”。


ここでは日本が古い状態を維持しているようであるが、その日本でも、食偏が「飯」と同様に簡易化されることもある。さらに店によっては「万頭」、さらに「万十」など、日本漢字音に基づく、簡易な当て字が現れている。とりわけ「万十」という表記は、九州一帯において、かなりの広まりを見せている。「所変われば品変わる」というが、この食品の文字もまた、変化を呈している。


这样看来也只有日本在字体上维持了旧时的形态。然而,即便在日本,也有食字旁和“飯”一样被简化的情况。并且根据日本的汉字读音,还出现了一些简易的假借字,比如有店铺会写成“万頭”,甚至“万十”等等。“万十”这种写法尤其盛行于九州地区。俗话说 “南橘北枳”,表示食品的文字也呈现着不同的变化。



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