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欧洲和日本之间电车文化的差异(中日对照)

作者:来源 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-9-10 9:30:41 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

 


今回はヨーロッパの電車事情と日本の気付いた点の比較をしてみようと思います


这次我想在关于欧洲的电车与日本电车方面所注意到的事情进行下比较。


これはイギリスの地下鉄♪


以下是英国的地铁。


①電車のドアはボタンを押さないと乗れない。


①不按电车门上的按钮,没有办法乘车。


電車のドアにOPENボタンがあります。自分が乗るとき、また降りるときはボタン押さないと乗れません。日本人がまず最初に焦ること笑


在电车的门上有一个“open”的按钮。自己上车或是下车的时候不按按钮,是没办法搭乘的。这是刚开始让日本人感到很焦躁的事情。(笑)


②地下鉄は改札があることが多いけど、列車は改札がない。


②地铁有很多检票口,但是火车没有。


国によって違うのかしら。よく地下鉄は改札があり、切符を通します。でも、列車は改札がないから、切符を買ってそのまま列車に乗り込む。乗った電車の中で車掌さんが切符を切る。タダ乗りすると罰金とられるので注意しましょう


或许每个国家不一样吧。一般地铁站有很多检票口来检票通行,但是火车是没有检票口的,买票之后直接上车。在乘坐的火车上,乘务员会来检票。要注意不买票而坐车的话,会有罚款的。


③座る向きが時々逆。


③座位朝向经常是反的。


日本は進行方向と同じ向きにほとんど並んでいるけれど、ヨーロッパは逆向きのことが多い!これはロッテルダムの地下鉄なのですが、進行方向向きと進行方向逆向き両方ついてます。酔わないのかな・・・


在日本,座位的朝向与电车的前进方向几乎一致;在欧洲,逆向的情况比较多。比如说鹿特丹的地铁,前进方向顺向的与前进方向逆向的两者都有。大家都晕了吧。


④みんな並べない。


④大家都不排队。


むしろ日本人が並べるのが異常なのかもしれない。


或许日本人排队才显得奇怪吧。


ちゃんと2列にならんで


整齐地排成两队


→ドアが開いたら二手に別れて


→门一开,站成两队


→降りる人を待って


→等待其他人下车


→そのあと乗る


→之后再上车


ってよく考えたらすごいな。笑


好好想想确实感觉了不起啊。(笑)


ロンドンの地下鉄で上手く並べずごった返す人たち笑


在伦敦的地下铁,人们不排队拥挤不堪。(笑)


⑤基本的に満員電車にはならない。


⑤基本上不会存在满员电车。


もちろん都心部の地下鉄はこみますが、日本みたいに文字とおり「満員 packed」電車trainではないです。


当然市中心的地铁是很拥挤的,但是还不至于像日本那样如文字所示的“满员电车”。


列車は基本的に座れるかな。地下鉄とバスが日本で言うバスとローカル線みたいな存在で、列車は特急と新幹線の間みたいな存在だと思います。原因は、やっぱり東京一極集中でしょう。


火车基本都是有座位的。在日本,地铁与公交就像公交与地方线路一样,而火车就像特快列车与新干线中间的交通工具一样。原因在于东京一极集中吧。


⑥電車がよく遅延する、ときどき表示が「何時にくる」ではなく「あと何分で来る」。


⑥电车经常延误。有时显示屏不是显示“几点会来”,而是“几分钟后会来”。


日本ほど電車が正確な国はなかなかないとか。やっぱり日本の都会は電車社会なんでしょう。


听说没有哪个国家像日本电车一样时刻准确。日本社会果真是电车社会啊。


雨が振って遅延した、車両点検で遅延した、自殺で遅延した、シカが線路に入った、とか、理由はくだらない理由から深刻な理由までいろいろ(笑)また、遅延するスケールが30分、一時間と半端ない。


下雨了,延误。车辆点检,延误。自杀事故,延误。鹿跑进站台等各种各样奇葩或严重的理由。(笑)并且延误的时间从30分到1小时没有定数。


場所によってときどき表示が「何時にくる」ではなく「あと何分で来る」な国もありますが、それも遅延しやすいのが理由なのかな。


在有的国家,由于地点不一样,有时显示屏上显示的不是“几点会来”,而是“几分钟后会来”,或许这也是容易延误的原因吧。


そして、日本以外でも電車で自殺が起こる国はあるみたいです。オランダは現にそうらしいです。


另外除了日本之外也有发生电车自杀的国家。听说在荷兰实际上也有这样的事情。




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