最も食べられている冷凍食品は“追加の一品”が人気、弁当男子も活用!?普段からお弁当のおかずや食卓でよく口にする冷凍食品。標準管理温度がマイナス18℃と定められていることから、10月18日は、社団法人日本冷凍食品協会が「冷凍食品の日」と制定している。冷凍食品の歴史は意外に古く、日本で最初に作られたのは昭和5年(1930年)といわれており、その後様々な食品が発売されてきた。そこで、オリコンでは誕生から約100年を経た今「最も食べられている冷凍食品」についてアンケートを実施。1位には【唐揚げ】、2位【餃子】と、弁当のおかずや食卓での“追加の1品”が挙がり、その理由として「おかずが足りない時、すぐに増やせる」(神奈川県/20代/男性)と男性からのコメントも多く寄せられるなど、自炊派の弁当男子には欠かせない食材のようだ。
よく食べる冷凍食品ランキング、1位の「唐揚げ」
よく食べる冷凍食品ランキング、2位の「餃子」
よく食べる冷凍食品ランキング、3位の「うどん」
最喜欢吃的速冻食品 “加菜首选”是便当男士们的最爱速冻食品通常会作为便当中的菜肴或在餐桌上食用。标准管理温度是零下18度,所以10月18日被日本的速冻食品协会定为“速冻食品日”。速冻食品的历史意外的久远,在日本,首个速冻食品诞生在昭和5年(1930年),在那之后开始销售各种各样的速冻食品,至此已经经历了约100年。公信榜以“最喜欢吃的速冻食品”为题目展开了调查。获得首位的是【炸鸡】,第2的是【饺子】 ,无论是在便当中还是在餐桌上,“加菜的最好选择”都很受欢迎,因为“菜不够的时候,马上可以吃到。”(神奈川県/20代/男性),很多男士选择了速冻食品,看来它们是“自制便当派”不可或缺的材料。
出处
http://gourmet.oricon.co.jp/69842/full/