京産大の天文台が完成 口径1.3メートル、国内私立大最大京都产业大学的天文台完成 口径1.3米、国内私立大学当中最大京都産業大(京都市北区)が構内に建設していた「神山天文台」が22日、完成した。設置された光学赤外線望遠鏡は口径1.3メートル。大学によると、国内の私立大にある望遠鏡としては最大口径という。
京都产业大学(京都市北区),于22日建设完成了《神山天文台》。其光学红外线望远镜,口径1.3米。是目前日本国内私立大学当中最大口径的望远镜。 天文台は地上3階、地下1階で、延べ床面積は約1950平方メートル。総工費は約10億円。平成22年4月に運用を開始する。研究に利用するほか、毎週土曜日は市民に公開し、星を見る会などを開く。光学測定機器の委託設計などへのビジネス展開も計画している。
天文台为地上3层,地下1层。面积为1950平方米。花费了近10亿日元。在平成22年4月开始运营使用。除了用于研究将在每周六为市民公开,让市民观察天文等。其他关于光学测定机器的委托设计等计划目前正在进行中。 坂井東洋男学長は「学生には、宇宙を身近に感じることで、視野を広く未来に向けてもらいたい」と話した。
“对于学生来说,感觉到宇宙离自己很近。很想把自己的视野面向未来”坂井東洋男学長说到。原文出处:
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091222/scn0912221823002-n1.htm