【阪神淡路大震災15年】各地でアーティストが“次代”に生きる大切さを伝える
【阪神淡路大地震15年】各地艺术家教导下一代珍惜生活


PENGINのライブ　（C）ORICON DD inc.　 PENGIN的现场表演




授業を行なうMetis （C）ORICON DD inc.　Metis在给孩子们上课





今年で15回目を迎えたライブ『1.17 KOBE MEETING 2010』を行なった平松愛理【17日夜＝神戸・六甲アイランド】（C）ORICON DD inc.　
平松爱理今年举行了第15次巡演“1.17 KOBE MEETING 2010”





6434人の命を奪った地震発生から丸15年を迎えた17日、阪神淡路大震災の被災地では終日、早朝より追悼式や集いが行われ、多くの被災者が鎮魂を込めて静かに手を合わせた。神戸市内の小学校では若手ヒップホップグループ・PENGINやレゲエ歌手・METIS が、小学生に命の大切さや生きる喜びをテーマに特別授業。被災地を長年勇気付けてきた平松愛理 らアーティストの、1日の動きを追った。
17日，夺去6434条人命的阪神淡路大地震已经过去整整15年了，当天在受灾地，从早上开始整天都在举行各种悼念仪式，人们为那些地震中的遇难者合手静静默哀。在神户室内的小学，年轻的嘻哈组合·PENGIN和雷鬼歌手METIS一起，为小学生们上了一堂独特的课程，教会他们懂得珍惜生命以及活着的快乐。一直以来在受灾地鼓舞人们的平松爱理和其他艺人，也在当天以行动表达了对受难者们的悼念。

出处http://www.oricon.co.jp/news/confidence/72480/full/