日本烧酒广告《老爸的土豆之神(オヤジの、芋神様。)》是鹿儿岛县土豆烧酒品牌“萨摩白波”的首部动漫广告,讲述了人、家庭和故乡之间的联系……
该广告由著名动画家佐藤好春操刀,他曾经在吉卜力工作室担任《龙猫》、《魔女宅急便》、《红猪》、《借东西的小人阿莉埃蒂》等多部宫崎骏作品的作画监督,负责统一作品的画风。
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町の酒屋で、故郷の酒を見かけた。親父がいつも飲んでいた芋焼酎だ。
在市里一家酒馆发现了故乡的酒。老爸一直喝的土豆烧酒。
あきら:ああ?
啊?
父:この中にはな、芋の神が住んじゃったぞ。
这里面可住着土豆之神哦。
あきら:わあ~
哇~
父:ほら、宴の真っ最中じゃ。
看呐,他们正在闹酒宴呢。
神:その絵、素敵ですよね。
那画看上去真漂亮啊。
あきら:ああ、天女様。
啊!神仙姐姐。
あきら:親父の芋の神様は、どうやら縁結びの神様でもあったらしい。
老爸的土豆之神,好像也是结缘神。
あきら:親父、今度はグラス、受け取ってくれるのかな。
老爸这次会收下杯子吗?
彼女:お芋の神様の?
土豆之神的杯子吗?
あきら:あっ!ごめんなさい。芋の神様、ごめんなさい。
啊!对不起!土豆神对不起!
父:なんよ。無駄遣いしよって。そげなもんはいやん。
浪费什么钱啊。这东西我不要。
あきら:あの時、芋の神様はどこにいかれたんだろう?
那个时候,土豆之神到底去哪了呢?
あきら:親父、お土産、あのう…グラスだけど…
老爸,给您带的礼物,是一个杯子……
父:なんよ。無駄遣いしよって。そげなもんはいやん。
浪费什么钱啊。这东西我才不需要。
あきら:あっ、あの時の。
啊,那个时候的(杯子)……
親父の芋の神様は。
老爸说的土豆之神。
ふるさとは、いつも新しい。
故乡,永远留有新意。