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音乐特辑:在日红极一时的台湾歌姬(中日对照)

作者:未知 文章来源:沪江 点击数 更新时间:2015-8-20 16:03:09 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语



音乐特辑:在日红极一时的台湾歌姬


中文名:黄乙玲


日文名:イーリン


生日:1969年9月27日


代表作:《人生的歌》、《恋来恋》


出道经历及在日活动:


彼女は八歳の時からずっと歌を歌って、苦しい家計を助けてきた。1986年に台語歌壇の重鎮呉晉淮先生に弟子入りし、翌年歌林レコードからデビューアルバム「講什麼山盟海誓」を出し、「乙玲旋風」を巻き起こした。日本の歌謡界もこれに注目し、1988年にクラウンレコードが彼女を日本に呼び、イーリンはついに日本デビューすることになった。


黄乙玲从8岁起一直在唱歌,一直在解决家庭生计。1986年从师闽南语歌坛的重要人物吴晋淮,第二年加入歌林唱片,凭借专辑《讲什么山盟海誓》而出道,刮起一阵“乙玲旋风”。从那开始,她引起了日本歌坛的关注,1988年皇冠唱片邀请她来到日本,正式出道。


そして1990年に出した第3枚目の「恋来恋」がオリコンチャートで第89位まで行くという好成績をおさめたが、その後がなかった。しかし台湾では着実に人気と実力をつけて行き、1999年の第10回金曲奨(台湾のレコード大賞)では最優秀女性歌唱賞(台湾語部門)を獲得した。その後も次々とヒット曲を出して、今では江惠と並ぶ台湾語歌謡界の女王として君臨している。


之后1990年发布的第三张专辑《恋来恋》在日本公信榜中获得了进入前89位的好成绩,但之后就再也没有了。但是在台湾,她凭借人气和实力,获得了1999年第十届金曲奖(台湾的唱片大奖)最优秀的女性演唱大奖(闽南语)。之后也屡次发布热门歌曲,现在黄乙玲是可以和江惠媲美的闽南语歌唱界的女王级人物。




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