妻は小遣い削って家計支え…夫より減り方多く
妻子消减零用钱来补贴家用……和丈夫相比减少的要多


１１月２２日の「いい夫婦の日」を前に明治安田生命保険が２０日発表したアンケートによると、１か月の小遣いは妻が１年前より６１７８円少ない２万１０５７円、夫は４５９２円減の３万５２９９円となり、妻が小遣いを削って不況の家計を支えている現状を示した。
在11月22日“好夫妇之日”之前，明治安田生命保险在20日发表的调查中发现，和一年相比，妻子一个月的零花钱少了6178日元，变为2万1057日元。丈夫的则每月少了4592日元，变为3万5299日元。这揭示了妻子消减零花钱，来补贴不景气的家用的现状。


夫婦間のプレゼントは２年前と比べて回数が年平均２・０８回から１・７２回に減った。金額も夫から妻へが１万６９３円、妻から夫へが９９２４円とそれぞれ減少した。調査は２０～５９歳の既婚男女を対象にインターネットで行い、１１３６人から回答があった。
夫妻之间赠送礼物的次数，和两年前相比，从每年平均2，08次减少到1.72次。金额也减少，丈夫给妻子的礼物为1万693日元，妻子给丈夫的礼物变为9924日元。调查的对象是20至59岁的已婚男女，这个调查在网上进行，共有1136人作答。


出处http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091120-OYT1T01167.htm?from=main3