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長さ1メートル巨大豆、あっちこっちぶら下がる 奄美
长度有一米的巨大豆、到处摇摇晃晃的挂着 奄美
世界最大級のマメ科の植物「モダマ」(藻玉)が奄美大島の山中で実り始めた。例年にない「豊作」で、長さが1メートルにもなるさやが、いくつもぶら下がっている。
世界上最大级别的豆科类植物“榼藤子”(豆科常绿藤本植物)在奄美大岛的山中结出了果实。在往年没有这样子的丰收,长度有达到一米而且还是摇摇欲坠的挂在那边。
熱帯や亜熱帯のマングローブ林や海岸近くの常緑樹林で育つ。一つのさやには直径10センチほどの種子が10個ほど詰まっている。種子はやがて落下。海水に浮かんで海藻に混じって漂着することから藻玉と呼ばれるようになった。
它是生长在热带或者是亚热带的红树属植物林或是海岸附近的常绿树林中。一个豆荚的直径大概是10厘米、有十个左右种子连在一起。种子迫不及待的落下。在海水中漂浮着、然后在和海藻混在一起飘着于是才被称为叫做“藻玉”。
地元の自然愛好家は「こんなにできたのは珍しい」。絶滅の危険があるとして環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定。鹿児島県奄美市も文化財に指定して保護しており、採取は禁じられている。
当地的自然爱好家说:“那样子的果实还真是稀少”。 因有灭绝的危险,环境省把它指定为灭绝危险的种子。鹿儿岛县奄美市也把它指定为文化财产保护、禁止别人采摘。
出处:http://www.asahi.com/special/dokonjou/SEB200911270047.html