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緑茶で新型インフル予防 カテキンにウイルス活動の抑制効果
用绿茶预防甲型流感 茶儿素对病毒活动有抑制作用
緑茶に含まれる成分のカテキンに新型インフルエンザウイルスの活動を抑制する効果があることが、静岡県立大学薬学部の鈴木隆教授(生化学)と飲料メーカー、伊藤園(東京都渋谷区)の共同研究で分かり、研究結果が24日、発表された。細胞レベルでの実証はこれが初めてだという。
静冈县立大学药学部的铃木隆教授和东京涩谷区的饮料生产商伊藤园共同研究发现,包含绿茶成分的茶儿素对抑制新型流感病毒的活动起到很好的效果。并将该结果于二十四号共同发表声明。据说通过细胞进行实际验证是这项研究刚刚开始的第一步。
研究に携わった伊藤園中央研究所(静岡県牧之原市)の提坂(さげさか)裕子所長は「新型インフルエンザウイルスを犬の腎臓細胞で培養し、緑茶から抽出したエピガロカテキンガレートをかけると感染細胞数が半分になることが証明された」と説明。カテキンの濃度を通常飲む緑茶の1000倍に希釈しても感染細胞は半減した。
参与该项研究的伊藤园中央研究所(静冈县牧之原市)的提坂裕子所长表示,新型流感病毒是在狗的肾脏细胞中生长的,从绿茶中提取的茶儿素放入该细胞中,发现感染细胞数量变成一半了。即使把茶儿素的浓度稀释到我们平时所饮用的绿茶的一千倍被感染的细胞数量也同样减少到一半。
提坂所長は「緑茶が新型インフルエンザの予防に有効であることが示唆された。季節性インフルエンザでは緑茶うがいの効果が報告されているが、新型にも同じように効果があることが予測される」という。
提坂所长表示绿茶对预防新型流感病毒侵袭非常有效。据报道显示如果是季节性流感的话用绿茶漱口效果非常明显。据预测即使对于新型流感病毒用绿茶漱口也是很有效果的。
嬉野茶で知られる佐賀県嬉野市では10月から、市内の小中学校全12校で緑茶うがいを実践している。市学校教育課では「インフルエンザ予防と、子供のころから緑茶に親しんでもらうことが狙い」としている。
因嬉野茶而闻名的佐贺县嬉野市从十月份开始在室内的十二所中小学校开展用绿茶漱口的实践活动。在市内的学校教育课上主要以号召大家预防流行性感冒以及从小的时候起就养成亲近绿茶的习惯为目标。
「3年前から静岡県に住むようになり、緑茶とインフルエンザの関係に興味を持った」という韓国人で同県立大客員共同研究員の朴美貞(パク?ミジョン)さんは昨年11月~今年2月、県内の茶産地の一つ、菊川市の全児童2663人を対象にアンケートを実施し、その結果を今月3~5日に横浜市で開かれた日本臨床薬理学会で発表した。
静冈县立大的研究院朴美贞是韩国人,她从三年前就开始住在静冈县,从那时候起就对绿茶和流感的关系产生兴趣。 朴美贞从去年十一月到今年二月份一直在当地县里的茶产地之一,菊川市以当地的两千六百六十三名儿童为研究对象进行一次试验,其试验结果在这个月的三号到五号在横滨市创办的日本临床药理学会上公布。
緑茶を飲む量が1日1~5杯の児童の罹患率は1杯未満の児童の半分だった。サンプル数の問題で統計学的な裏付けはできないが、5杯超では率が逆転したという。
一天喝一杯到五杯绿茶的儿童比一杯没喝到的儿童患病率减少一半。关于样品数量的问题不能够根据统计学原理来计算,但是如果每天喝绿茶超过五杯的话结果就相反据说。
朴さんは「うがいだけでなく、ほぼ毎日、適量の緑茶を飲むことがインフルエンザ予防につながる可能性がうかがえる」と話している。
朴美贞表示不仅仅是漱口,每天饮用适量的绿茶和预防流行性感冒是息息相关的。
出处http://www.zakzak.co.jp/health/d ... 912251235000-n2.htm