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イコンの企画展 来月2日から玉川大で
信仰のよりどころとして、主に東方正教会で描かれてきた板絵「イコン」の企画展「イコン 聖像画の世界」が、11月2日から東京都町田市の玉川大学教育博物館で開かれる。同館のコレクション全71点を一度に展示するのは初めて。
イコンは、キリストや聖母、聖人を崇拝するための絵。特に東方正教会のイコンは、信仰を正しく伝えるため、自由な創作や裁量が許されず、描き方が厳密に決められ、教会が認めたイコン作家だけが描くことを許されてきた。
展示品の1つ「フェオドロフスカヤの聖母」は19世紀ロシアのもの。イエスと聖母マリアがほおを寄せているが、マリアはイエスの受難の運命を予期し、表情に悲しみをたたえている。
「数多くのイコンを通じて、ギリシャやロシアなどの宗教の世界に、日本人が触れるきっかけになれば」と同館。
入館無料で来年1月29日まで。
圣像的计划展出 下月2号开始在玉川大学
从11月2日开始,作为信仰的心灵寄托,主要被东正教描绘出来的板画“圣像”的计划展览“圣像 圣像画的世界”,将在东京都町田市的玉川大学教育博物馆开办。一次性展出玉川大学教育博物馆的71件收藏品,还是头一次。
圣像是人们为了崇拜耶稣,圣母或者圣人而描绘出来的画。特别是东正教的圣像,为了能够让教义和信仰正确的传播,是不允许自由的创作和裁剪圣像的。圣像的画法已经有了严格的规定,只有教会承认的圣象画家才被允许画圣像。
展示品中有一个“弗德罗夫斯卡娅圣母”的画像,它是19世界俄罗斯的画像。耶稣和圣母玛丽娅脸颊靠近在一起,玛丽娅预见到了耶稣受难的命运,脸上浮现出悲伤的神情。
玉川大学教育博物馆指出:“通过这么多的圣像,可以给日本提供一个接触希腊和俄罗斯等的宗教世界的机会。”
一直到明年1月29日,都可以免费入馆参观。
出处http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/091028/art0910280752004-n1.htm