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<ゲーム機市場>年末商戦激化 値下げ、新型機投入 FF13、マリオで巻き返し(一)
一年のうちで最もゲームが売れる年末商戦がスタートした。今年は、ゲーム機本体の値下げや新型投入が相次ぎ盛り上がっている。市場の現状と各社の動きを追った。
携帯ゲーム機では、任天堂の「ニンテンドーDS」で、サイズが一回り大きくなった新型機「ニンテンドーDSi LL」が21日に発売される。「脳トレ」ブームを起こし、国内累計2700万台を売り上げている大ヒット商品だが、7月に人気シリーズの最新作「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」(スクウェア・エニックス)が発売され、ソフト自体も400万本を超える大ヒットとなったが、DS本体の売り上げも急上昇。上半期の販売数は昨年同期比3割増の約170万台を記録した。さらに新型機の投入でメーンプラットホームの座を不動のものとしようと狙っている。
一方、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「PSP」は、08年に発売されたアクションゲーム「モンスターハンターポータブル2nd G」(カプコン)の大ブレークで、本体も一気に普及したが、今年は目立ったソフトの発売がなく、上半期は前年同期比約5割減の80万台と勢いが止まった。10月1日から1万6800円に3000円の値下げを実施し、人気レースゲーム「グランツーリスモ」(SCE)の発売もあって、10月は前月比倍の17万台を販売。さらに、11月1日には、ダウンロード専用で小型になった新型機「PSP go」を発売した。だが、「PSP go」は同時発売のソフトが少なく、静かな滑り出しでキラータイトルの登場が待たれる。
游戏机市场:年末商战激烈 降价、新品推出 最终幻想13、马里奥卷土重来(一)
又到了一年之中游戏消费量最大的年末商战时期。今年由于旧版游戏主机的价格下跌以及新款主机的上市令年末商战盛况空前。特为读者奉上当下市场的情况以及各大公司的最新动态。
在游戏掌机方面,任天堂的“Nintendo DS”系列将推出外形大了一圈的新型号“Nintendo DSi LL”,该掌机将于本月21日上市。因为“脑训练”成为当下的时尚,因此“Nintendo DS”系列游戏掌机也成了热销品,在日本国内累计售出2700万台。今年七月,人气游戏《勇者斗恶龙》系列的最新作——《勇者斗恶龙9 星空守望者》(史可威尔・艾尼克斯)上市,该游戏也卖得很火,共计卖出了超过400万套,DS游戏掌机的销量也因此急剧上升。今年上半年“Nintendo DS”系列游戏掌机的销量相比去年同期增长了三成,记录显示共销售出约170万台。加上新型号掌机的面世,恐怕任天堂想要继续占领销量第一的宝座。
再来看索尼电脑娱乐(SCE)的“PSP”掌机,08年上市的动作类游戏《怪物猎人 携带版 2nd G》(卡普空Capcom)销量惊人,连PSP游戏掌机本身也因此得到了普及。但是今年PSP平台上却没有什么重量级作品,上半年的销量更可以说是惨淡,相比去年同期下降了五成,只卖出了80万台。从今年10月1日起PSP游戏主机的价格下调了3000日元,为16800日元,加上人气赛车游戏《GT赛车》(SCE)的上市,10月份PSP掌机的销量相比前月增加了一倍,共售出17万台。此外,在11月1日,外型变小、只能通过下载游戏来玩的新款游戏掌机“PSP go”上市。但是与“PSP go”一同上市的游戏却很少,这样的开端可以用“安静”来形容。期待不久之后“PSP go”上会有给竞争对手以致命一击的作品出现。
出处http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000003-maiall-game