论坛讨论连接:http://club.kantsuu.com/showtopic-199003.html
超幅広うどん人気、A4サイズも 桐生のめん処
超宽幅人气面条 、 竟有A4尺寸 桐生面馆
郷土料理として群馬県でなじみのある、うどんの一種「ひもかわ」。短冊のような形で幅約5センチと平たいめんが特徴だが、桐生市相生町2丁目のめん処(どころ)「ふる川」では、とんでもない幅広めんが人気を集めている。
在群马县有一种作为那里乡土料理的比较熟悉的面条、[宽面]。像长方形的样子宽约5厘米和它的特征是扁平的面、在桐生市相生镇2街道的面馆(做面条的地方)[古川]那里,宽面聚集了超乎想象的人气。
目の前のザルには、ゆでたてのめんが幾重にも折りたたんで収められていた。
在面前的竹笼屉(蒸煮用的)里,煮过的面条反复层层折叠着用海碗装着被收拢在那里。
「大きさは日本一……かはわかりませんが、インパクトがあるでしょう?」
[然这个面条宽大的程度是否是日本第一……并不知道、但是它有很大的冲击力了吧?]
2代目店長の古川聡さん(32)は、ほほ笑む。はしでつまみあげると、めんは1枚当たり、幅8~10センチで長さ20~30センチ。時々、A4サイズ(縦29.7センチ、横21センチ)のものもあるとか。5枚(約180グラム)で、ざるうどん1人前になる。
第二代店长古川聪先生(32岁)脸上泛着笑容。用筷子撮起来、一片面平均宽度是8到10厘米长度是20到30厘米。有时,也会有A4的尺寸(竖长29.7里面,横长21厘米)这样的宽面条做出来。5片(180克)面条就是一个人吃的份量了。
だが、厚さは1~2ミリしかない。ごわつきをなくし、モチモチとした食感を出すためだという。見た目の印象とは裏腹に、食感はワンタンの皮のようにプルプルと軽やかだった。
但是、厚度只有1到2毫米。据说没有声音的样子、各自心里出来的食感对于不同的人是不一样的、因人而异。面给人看上去的印象是相反的、食感就像是馄饨的皮那样软软的轻飘飘的。
めんは、すべて手打ち。毎日、桐生市の作業場で、古川さんの父で初代店長の育夫さん(58)が仕込む。「手打ちだからこそ、この厚さが均一に出せる。機械では1センチ弱までしか薄くできない」
面全是由手打出来的。每一天,在桐生市的工作地、古川先生的父亲(第一代店长)育夫先生(58岁)也加入工作行列。[正因为是用手打出来的、所以这个厚度才可均匀的做出来。如果是机械的话厚度会到一厘米不能做的很薄。
薄いがゆえに、ゆでるのも一手間だ。
因为比较薄、所以煮起来也只用一会儿功夫就好了。
通常、うどんは生めんを一気に鍋釜でゆでるが、こちらは1枚ずつ入れないと、途中で破れてしまうという。釜あげ後も、畳み直すから「とにかく手間がかかる」と、古川さん。
通常、据说要把生的面条一下子放进锅炉里煮,不要一片一片的放进去,要不然途中会被弄断弄破掉的。从锅里捞出来之后、在竹笼那里,古川先生说姑且要放那里花点时间。
もともとは同店でも、一般的な「ひもかわ」を作っていた。
即使原本该店,一般的宽面条也是在做的。
他店との違いを求めるうちに、めんの幅が拡張。育夫さんも「どうせならば思い切って」と、約2年前から今のサイズになった。古川さんも当初は「これは大きすぎる」と戸惑ったという。
寻求和其他店里不一样的东西、那就是面的宽幅了。育夫先生也说了[不管怎样这个念头都有放弃过]、大约两年前开始就改成现在的尺寸了。古川在当时也对这样子过大的宽幅而困惑过。
現在、週末になると、県外からも客が集まる看板メニューに。一日で150~200食ほど売れる。
现在,一到周末、从县外来的客人也会聚集在看板上面看菜单。一天要卖个150到200碗左右。
「見た目の印象が強いだけでは困りものですが、仕込みもこだわっているし、味にも自信はある」
[ 犹豫从看上去的印象上非常强烈所以有所困扰、工作也会因为它而牵绊着、但是说到味道是很有信心的]
ところで今後、めんはさらに大きくなるのか?
那么说到这里今后的话,面是不是会变的更加大呢?
「今で限界。これ以上大きくなったら、重過ぎて、はしで持ち上げられません」(大井穣)
[ 到现在的界限。如果比这种面的程度还大的话,重量过重,用筷子夹就夹不上来了](大井穣)
出处:http://www.asahi.com/food/news/TKY200911220250.html