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吃饭,走路的“黑暗体验”(中日对照)

作者:小斯  来源:本站原创   更新:2009-11-24 9:53:37  点击:  切换到繁體中文

 

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食べる歩く「暗闇体験」見えてくるものは?


吃饭,走路得“黑暗体验”




 目隠しして食事をしたり、真っ暗な道を歩いたり。「暗闇」を体験する企画が静かな人気だ。視覚を閉ざすと、何が見えてくるのだろう。




蒙上眼睛吃饭,在漆黑的路上行走等,这个叫做“黑暗体验”的计划默默地积攒着人气.闭上眼睛,你还能看见什么呢?



 東京・品川の商店街の会議室に14日、アイマスク姿の10人ほどの男女がテーブルを挟んで向き合った。照明を消し、窓にカーテンを引いて光を感じることすらできない。この環境で、ご飯を食べるのだ。



14日,东京品川的商业街的会议室里,10人左右的被调查者戴着眼罩面对面坐在桌子边,电灯被关上,只能微弱的感觉到从窗户射进来的光线。在这样的环境下进行吃饭。



 仏教を広める若手住職らのグループ「彼岸寺」が企画した、その名も「暗闇ごはん」。コトッと食器が置かれた音がすると、みんな一斉に手を伸ばす。皿か。おわんか。確認した参加者は、中の食べ物を指で突っつく。そこに「しょうゆを用意しました。お刺し身に使って下さい」とお坊さん。口にした人は「んっ、魚じゃない。コンニャクの刺し身?」と首をかしげた。





传播佛教的年轻方丈组织的“彼岸寺”小组也进行了一个叫做“黑暗中进食”的计划。“哐”地敲一下餐具,大家便同时伸出手来。参加者靠手指触摸去判断碗或者碟子里的食物是什么。然后方丈说,“酱油已经准备好了,请吃生鱼片吧。”参加者尝了尝嘴里的食物,摇了摇头,“恩,这不是鱼,蒟蒻做的生鱼片?”。



 人間の感覚を取り戻す


 食べ終えた江戸川区の保育士福田幸江さん(33)は「指先や舌の感覚が鋭くなり、丁寧にご飯を味わえた」と満足そう。保育園では小さな子供たちに付きっきりで、昼食は大急ぎ。夜も外食やコンビニの総菜が多い。「普段は忘れている人間としての感覚を取り戻せるのがうれしい」



恢复人类的感觉


吃完之后江户川区的保育人员福田幸江先生(33岁)认为可以增强手指和舌头的敏感度,好好的品尝饭菜的味道,因此感到很满足。保育院的小孩子们试过之后,白天吃饭的速度也变快了。晚上无论是出去吃还是在便利店买东西家常菜的种类也增多了“找回了平日快要被忘掉的人类的感觉,很开心”



 記者もトライしてみたが、視界を閉ざされると、まず、触って確認したくなる。舌でころがし、ゆっくりかみ、次のお皿が運ばれてくる気配がすると、どんなにおいか追っていた。これが人間本来の感覚なのか。



记者也试着尝试了一下,如果视野被覆盖的话,首先,不得不依靠触摸来进行确认。用舌头感觉,慢慢的嚼,然后再小心的尝试下一个盘子里的东西,确认究竟是什么样的味道。这就是人类本应有的感觉吧。



 「彼岸寺」メンバーの青江覚峰(かくほう)さん(32)は「食べ物に感謝し、自分自身や他人との対話を楽しみ、多忙な日常を見つめ直すきっかけにしてほしい」と語る。2008年から月1回ペースで始め、既に延べ約500人が参加。リピーターもいるという。




“彼岸寺”的成员青江觉峰(32岁)说,感谢食物,享受自己和自己以及他人的对话,希望平时忙碌的生活中能有这样重新审视的机会。



 こうした企画はほかにもあり、滋賀県彦根市のNPO法人「五環生活」(近藤隆二郎代表)は2か月に1回、目隠しで野菜を味わう食事会を開催。東京・港区のホテルでは12月、アイマスクでコース料理を楽しむイベントが開かれる。



还有其他一些类似的计划。滋贺县彦根市的NPO法人“五环生活”(近藤隆二郎代表)举办两个月一次的蒙着眼睛吃菜的大会。东京港区的酒店在12月也举办戴着眼罩品尝佳肴的活动。



 すり足で恐る恐る


 渋谷区ではNPO法人の主催で、真っ暗な中をグループで歩く「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」(暗闇での対話)が3月から開かれている。ドイツで20年前、視覚障害者への理解を深めるため始まった企画だ。



提心吊胆小心翼翼◆


涩谷区NPO法人举办的,在黑暗里以小组为单位摸索行走的“dialogue in the dark”(在黑暗中对话)活动三月份开始进行。德国在20年前就为了能更好的理解视觉障碍人士开始进行这项活动了。



 場所はビルの地下。視覚障害を持つ案内人の「つえで足元を確認しましょう」という声を頼りに、すり足で恐る恐る進む。砂利や落ち葉を踏みしめる感触。木や草や土のにおい。進むにつれ、周囲の環境が変わるのが分かってきた。参加者同士が「木があるから気を付けて」「すみません、足を踏みました」と声を掛け合う。初対面なのになぜか親しみがわいた。



活动地点在大楼的地下。依靠视觉有障碍的引导员的“用拐杖确认脚下吧”的指导声,提心吊胆小心翼翼的前进。一边向前走,一边感觉着沙子石头以及落叶,闻着树、草和土的味道,来判断周围环境的变换。参加者互相提醒着,“前面有树小心一点”“对不起,踩你脚了”,虽然是第一次见面但是大家都很亲切。




 企業や学校の研修にも


 NPO法人の金井真介代表(47)は「言葉しか頼れないから、肩書や見た目に縛られず、自然体で人と向き合えるんです」と説明してくれた。研修に使う企業や学校もあり、都内のIT会社経営、草野隆史さん(37)は「パソコンに向かう職場なので、社員のコミュニケーション強化を図りたかった」と話した。



公司、学校的培训也需要


NPO法人金井真介代表(47岁)认为,如果只能依靠语言,就可以脱离身份和外观的束缚,以最真实自然的身份与人们交流。从事公司、学校的培训以及都内的IT公司经营者草野隆史(37岁)说,因为从事有关个人电脑的职业所以想以此来强化职员的交流能力。



 どこへ行っても夜、街灯が明々とともる現代。暗闇体験が人気の理由について、五感に関する著書を多く手がけるノンフィクション作家、山下柚実さん(47)は「生きているという現実感が希薄な人が多いためでは。パソコンやテレビなど目から得る情報があまりに多く、触覚や味覚などをもっと使いたいという渇望があるのでしょう」と分析する。



当今的时代,无论去哪都是夜晚灯火通明。这成了黑暗体验渐渐流行的理由,著有很多关于五种感官的书的纪实作家山下柚实(47岁)认为,很多人缺少对生的一种现实感。因为电脑和电视等视觉的情报太多了,所以很多人渴望使用触觉、味觉等其他感觉。




 思えば、人や物について、名刺の肩書、ぱっと見、インターネットの情報で何でも分かったつもりでいた。暗闇が教えてくれる感覚を大切にすることにしよう。



好好想想吧,关于人和事物,名片的头衔,一眼便知,情报也可以很容易的从网络上获得。所以请珍惜黑暗给我们带来的其他感官上的感觉吧。



来源:読売新聞  出处:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091121-OYT1T00789.htm


 

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