キム・ヨナ（ＡＰ）金妍儿
フィギュアスケートの世界選手権第４日は２６日、イタリアのトリノで女子ショートプログラム（ＳＰ）を行い、バンクーバー五輪銀メダルの
浅田真央（１９）＝中京大＝が６８．０８点で２位につけた。浅田はトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）が回転不足に終わったが、演技点でトップと表現力で稼いだ。五輪女王で２連覇を目指す金妍児（韓国）は３回転の回転不足などが響き、６０．３０点の７位と大波乱の展開になった。日本人を両親に持つ五輪４位の長洲未来（米国）が７０．４０点でトップ。安藤美姫（トヨタ自動車）は５５．７８点で１１位、鈴木明子（邦和スポーツランド）は４８．３６点で２０位と出遅れた。
26日，花样滑冰世锦赛第4个比赛日，在意大利都灵进行了女子短节目比赛（简称SP），在温哥华冬奥会上获得银牌的浅田真央（19）（中京大）以68.08的成绩位居第2。浅田的表演以周数不足的阿克塞尔三周半跳结束，但是在演技和表现上发挥出色。奥运会花滑女王金妍儿（韩国）以2连贯为目标，但是受到三周跳周数不足的影响，仅以60.30分排在第7位，引起了波动。双亲是日本人的长洲未来（美国）在冬奥会时获得第4，这次她以70.40分的成绩暂居首位。安藤美姫（丰田汽车）以55.78分排在第11，铃木明子（国内外sports land）以48.36分仅排在第20名。
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