人気マンガ「NARUTO-ナルト-」が原作の劇場版アニメ最新作「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」が8月7日に公開されることが6日、分かった。劇場版11作目で、初めて原作者の岸本斉史さんが原作、脚本、キャラクターデザインなどを務め、ナルトの息子・ボルトが主人公となる。岸本さんがボルトを描いたティザービジュアルも公開された。
4月6日公布消息,以人气漫画《火影忍者》为原作的剧场版动画最新作品《BORUTO-NARUTO THE MOVIE-》将于8月7日公开。作为剧场版的第11部作品,将首次由原作者岸本齐史担任原作、脚本和角色设计等。鸣人的儿子博人为剧场版的主人公。官方还公开了岸本齐史所描绘的博人的主视觉图。
岸本さんは「自分が納得できるまで練り込んだ上にさらに完ぺきを求めスタッフと練りこんでいきました。連載が終わり、今までマンガに費やしていた時間をすべて映画に注ぎました。本当に僕が作りたかったNARUTO映画がここにあります。最後に一言……、これ以上のものはもう僕には描けません……」とコメントを寄せている。
岸本表示,“自己将与工作人员们一起精心打造出一部直至自己满意,甚至超越预期的完美无缺的作品。现在漫画连载已经结束,就可以将至今为止花在漫画上的时间全部注入到电影中去。这真的是我本人非常想制作的一部火影剧场版电影。最后再说一句……我已经画不出比这部还要更精彩的东西了。”
「NARUTO」は、「週刊少年ジャンプ」で1999~2014年に連載され、全世界でのコミックス累計発行部数が2億部を超える人気作。木ノ葉隠れの里の問題児・うずまきナルトが、里一番の忍者・火影になるため奮闘し、成長する姿を描いたた忍者アクションマンガ。外伝「七代目火影と緋色(あかいろ)の花つ月(はなつづき)」が、27日発売の「週刊少年ジャンプ」22・23合併号から短期集中連載されることも話題になっている。
《火影忍者》是在《周刊少年JUMP》上于1999到2014年间连载,在世界范围内累计发行部数超过2亿的超人气作品,讲述的是木叶忍者村里的问题儿童・漩涡鸣人成为木叶最强忍者的奋斗史,是一部描绘主人公成长的忍者动作漫画。本作品的外传《第七代火影与绯色花月》也于27日发售的《周刊少年JUMP》的22・23合并号中连载,掀起了话题。