日本テレビ系「24時間テレビ35 愛は地球を救う」(8月25日放送)のメインパーソナリティーを務める嵐の櫻井翔(30)がこのほど、都内で、チャリティーマラソンランナーを務めるプロレスラー·佐々木健介(46)一家の公開練習に参加した。
担任日本电视台系“24小时电视35 爱拯救地球”(8月25日播出)主要主持人的岚成员樱井翔,近日在东京都内参与了担任今年慈善马拉松长跑者的职业摔跤手·佐佐木健介(46岁)一家人的公开练习。
一家4人とともに夢の島競技場など2.8キロを並走した櫻井は「つないでいくリレーは初めて。4人が武道館で抱き合う姿を楽しみに待っています」とエールを送った。自身は短距離よりも長距離が得意だそうだが、「あまり声高に言うと来年、声がかかる…」と苦笑いを浮かべた。
与(佐佐木)一家4人一起在梦之岛竞技场等地并肩跑了2.8千米的樱井应援道,“这是24小时电视首次以传承接力的形式进行马拉松长跑环节。我期待着4人在武道馆相拥的样子”。比起短距离(赛跑),樱井自己更擅长长距离(赛跑),但是他苦笑着表示“不怎么敢大声说出这件事,不然明年会被叫去(参加马拉松环节)…”。
今回のチャリティーマラソンは、総距離120キロで初のリレー形式。走行順は健介、北斗晶(45)、長男·健之介君(13)、次男·誠之介君(9)に決まった。健介は「未知の数字。完走するイメージを持ってやりたい」とキッパリ。7キロ減量した北斗も「武道館目指して頑張りたい」と気持ちを高ぶらせていた。
今年的慈善马拉松是首次以接力形式来完成总长度为120千米的长跑,出发顺序确定为健介、北斗晶(45岁)、長子·健之介(13岁)、次子·诚之介(9岁)。健介直言不讳地表示,“(这次的长跑距离是一个)未知的数字,我希望带着能够跑完全程的感觉去跑”。减重7公斤的北斗也斗志高昂地表示,“希望以武道馆为目标而加油”。