俳優、生田斗真(29)の主演映画「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」(三池崇史監督、来年2月15日公開)と女優・前田敦子(22)が主演する映画「Seventh Code」(黒沢清監督、日本公開未定)が、「第8回ローマ国際映画祭」(11月8~17日)のコンペティション部門に出品されることが14日、分かった。
据日媒14日消息报道,演员生田斗真(29岁)主演的电影《鼹鼠之歌 潜入搜查官 REIJI》(三池崇史执导,明年2月15日上映)和女演员·前田敦子(22岁)主演的电影《Seventh Code》(黑泽清执导,日本上映日未定)将在“第8届罗马国际电影节”(11月8~17日举办)竞赛单元中展出。
同映画祭は2006年からイタリア・ローマ市の協力で開催され、過去にニコール・キッドマン(46)やジョージ・クルーニー(52)らが参加。ここに、生田が“参戦”。出演作品の国際映画祭出品経験はあるが、実際に現地に足を運ぶのは初めてとなる。
罗马电影节于2006年起由意大利罗马市协力举办,过去曾有妮可·基德曼(46岁)、乔治·克鲁尼(52岁)等明星光临参与。此次,生田斗真也将“参战”该电影节。生田以往虽有过出演作品参展国际电影节的经验,但此次是他本人首次实际前往电影节举办地参与国际电影节。
「土竜の唄」は計400万部突破の人気漫画が原作。童貞潜入捜査官を演じる生田は「ローマの方々に映画の世界観、男気をバッチリと見せつけ、生田ローマになって帰ってきます!」と意気込んだ。日本映画は第1回から出品されているが、長編作品の受賞歴はない。
《鼹鼠之歌》以销量突破400万册的人气漫画为原案进行拍摄,生田在片中饰演处男潜入搜查官。他充满干劲地表示,“这部电影的世界观是‘男子气概’,我会让罗马的观众们好好看看这份男子气概,变身成为‘生田罗马’(斗真与罗马日语发音相近)回来!”。日本电影自首届罗马国际电影节开幕以来便开始参展,但以往未曾有长篇电影作品在该电影节上获奖。