著名摇滚乐队レミオロメン宣布解散
ロックバンド・レミオロメンは1日、公式サイトで活動休止を発表した。一昨年、バンド結成10周年を迎え、今後の活動を模索するなかで「メンバー3人がそれぞれミュージシャンとして音楽と向き合う時間を持ち、活動していこうという決断に至りました」としている。
サイトではメンバーそれぞれがコメントを発表。ボーカルの藤巻亮太は「活動休止ですが、僕の中ではまだこのストーリーは終わっていません。レミオロメンとして次に鳴らすべき音に3人が向き合えるまではお休みさせて頂きます」とし、解散ではないことを示唆。「応援して頂いた皆様にはこれから3人が各々の活動を通してその音楽で感謝の気持ちが示せればと思っております」と綴った。
今後、藤巻は今月29日に「光をあつめて」でソロデビュー。ベースの前田啓介はベーシスト/プロデュース/コンポーズを中心とした活動を行い、ドラムの神宮司治はドラマーのみならず様々な活動に挑戦するとしている。
レミオロメンは2000年12月に結成し、03年8月にシングル「電話」でメジャーデビュー。ドラマ挿入歌に起用された「粉雪」(05年11月発売・最高位2位)が自己最高の85.9万枚をセールスし、09年大みそかに同曲で『NHK紅白歌合戦』に初出場した。
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日本著名的摇滚音乐组合レミオロメン(remioromen)宣布解散。解散之后,成员三人还将继续各自的音乐活动。
レミオロメン乐队(remioromen)成立于2000年12月,由藤卷亮太,前田启介和神宫司治三人组成组成。其中主唱藤卷亮太出生于1980年1月12日,在山梨县出生,毕业于前桥工科大学,レミオロメン乐队绝大多数作品都出自他的作词作曲,是个才华横溢的音乐天才。2005年秋至2006年春的人气日剧《1升的眼泪》中的插曲《3月9日》和《粉雪》均出自于レミオロメン乐队,并且都是藤卷亮太的作品。
代表作《粉雪》赏析:
(编辑:何佩琦)
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