您现在的位置: 贯通日本 >> 中日对照 >> 娱乐 >> 正文

野田佳彦弟弟开空头收据?(中日对照)

作者:来源  来源:沪江日语   更新:2015-7-1 13:11:27  点击:  切换到繁體中文

 

野田佳彦首相の実弟である千葉県船橋市議が平成18年から22年までの間に、首相の政策秘書を取締役とする同市内の2つの企業から、「市民意識調査」費などとして計130万円分の領収書を受け取っていたことが17日、分かった。このうち 1社は活動実態が乏しく、市議会の中からは「架空領収書を使って不正受給した可能性もある」(市議の一人)として、追及すべきだとの声が出ている。


17日有报道称,野田佳彦首相的亲弟弟千叶县船桥市议员于平成18年到平成22年(2011年到2012年)间,以首相政策秘书董事的名义向该市两家企业收取市民民意调查费,并开出了相当于130万日元的收据。其中一家企业认为其收到前款后并没有做出实质活动,要求追查其是否开据空头收据非法配售。


船橋市に提出された「支出伝票」によると、野田剛彦市議は平成18、19、21年の3年間に年2回ずつ、「市民意識調査」にかかった代金として毎回10万~15万円、計80万円分の領収書を受領した。


从船桥市提供的支出传票来看,野田刚彦市议员分别于平成18年(2007年)、19年(2008年)和21年(2010年)共三年间每年两次以进行市民民意调查的名义征收钱款,每次征收10万日元到15万日元不等,共计开出价值80万日元的收据。


野田市議は産経新聞の取材に「2社に依頼したのは事実だ」としたものの、調査結果をまとめた報告書を「すでに処分した」と述べ、作業実績について明らかにしなかった。


野田市议员在接收产经新闻的采访时承认“向这2家企业收钱一事属实”,此次事件的调查报告也称:“已就此事进行了处分”,但并没有,明确表明钱款去向以及市议员所做出的实事。


船橋市の政務調査費は、市議1人あたり毎月8万円を上限に支出される。別の市議によると「毎年政務調査費の満額を使い切れない」こともあるという。


船桥市规定,市议员每人每月最多可以支出8万日元行政事务调查费,据其他市议员表示,常有每年的行政事务调查费用不完的情况。


野田市議は平成11年に船橋市議に初当選。現在4期目。竹口秘書は地元事務所で活動している。


野田市议员于平成11年首次担任船桥市市议员,现在已经是第四次任职。而住口秘书则在当地办事处工作。


 

对照录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一个对照:

  • 下一个对照:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    妖媚的22岁欧洲混血男模(中日

    《半泽直树》续集或将于10月开

    山下智久主演漫改电影《近距离

    藤井莉娜宣布7月从杂志《ViVi》

    吃货女生更有魅力哦(中日对照

    外国人看日本:日本女性的时尚

    广告

    广告