日本神社,一个神秘而神圣的地方。受外来文化影响却又饱含日本传统和式风情,木质建筑简单却又不失高雅。神殿是神社中祭祀神灵的主要场所。
之前小编简要介绍了一下日本神社的构造和种类,相信大家对日本神社有了大致的了解。 继神明造、大社造、这次给大家介绍的是“大鸟造“和“住吉造”。它与前两种神殿有何不同呢?一起来看看吧。
大鳥造| 大鸟造
大鳥造の構造は、平面が正方形で、正面·側面とも二間、妻入りで、大社造と良く似ている。大社造との外観の違いは、入口が中央に配置された事である。住吉造も正面入口が中央にあり、大鳥造と同じである。ただし、住吉造の側面は四間で、大鳥造の倍になっている。大社造との内部構造の違いは、中央に仕切りが設けられ、板扉があり、内陣·外陣に二分されている事。これも、住吉造と同様である。つまり、大鳥造は、大社造と住吉造の中間に位置すると考えられる。大阪府堺市、大鳥神社本殿の形式である。
大鸟造平面为正方形,正面侧面都两间,妻入口。与大社造很相似,外观上的不同体现在大鸟造的入口在正中央。住吉造和大鸟造一样,正面也设有入口,但住吉造侧面有四间房,是大鸟造的一倍大小。大鸟造与大社造在内部构造上的不同体现在——大鸟造中间设有隔间、隔板,分成内阵和外阵,这也与住吉造相同。总之,大鸟造就是位于大社造与住吉造中间的位置。大阪堺市分布有大鸟神殿样式。
日本建筑按出入口位置的不同分为妻入口和平入口>>
住吉造| 住吉造
住吉造は直線構造で、切妻造、妻入り(中央入口)で、内部構造は前後ニ室に分かれている。これは、大鳥造と同じだが、奥行きが大鳥造の倍(四間)である。
住吉造是直线构造、切妻造、妻入口构造。内部分为前后两室,与大鸟造相同,里层有四间是大鸟造的一倍。
細部は簡素だが、柱は朱、壁は白に塗られている。本殿の全体的な形は大嘗宮の悠起(ゆき)殿·主基(すき)殿に類似しているらしい。大阪市·住吉大社に代表される形式である。
细微处朴素简单,朱红色的柱子,墙壁是白色。整个神殿好像与大尝宫的悠起殿·主基殿相似。以大阪的住吉大社为代表。