|
东京都汤之山温泉介绍(中日对照)
|
|
|
|
|
本信息来源贯通日本中日对照百科
地址:http://baike.kantsuu.com 湯の山温泉 (広島県) 汤之山温泉(广岛县)
湯の山温泉(ゆのやまおんせん)は、広島県広島市佐伯区湯来町(旧国安芸国)にある温泉。 汤之山温泉是位于广岛县广岛市佐伯区汤来町(即以前的安艺国)的温泉。
アクセス 鉄道:山陽本線五日市駅よりバスで約40分。 泉質 放射能泉 温泉街 水内川に沿うように温泉街が広がる。打たせ湯が有名である。 交通路线 铁路:从山阳本线五日市站搭乘巴士大约需要40分钟。 泉质 天然放射性泉 温泉街 温泉街沿着水内川蔓延开来。以淋浴知名。
歴史 古くは広島藩の湯治場であった。約250年前の湯治場が現存している。 開湯は大同年間と伝える。 1707年、湯が湧出する。 1748年、再度湯が湧出する。 1749年、広島藩主浅野吉長の命で、藩儒堀正脩が「霊泉記」を作る。 1750年、広島藩が湯の山明神社と湯治場を建造し、藩主浅野吉長が入湯。以後、藩主藩が湯所役人を置いて庶民に開放する。 1797年、藩絵師岡岷山が入湯し、「都志見往来日記」に当時の繁栄ぶりを記録する。 1958年8月1日、「湯之山旧湯治場」が県の史跡に指定。 1972年7月29日、湯来温泉とともに「湯来・湯の山温泉」として国民保養温泉地に指定。 1974年2月18日、「湯ノ山明神旧湯治場」が国の重要有形民俗文化財に指定。 1974年5月、湯来町営の「湯の山温泉館」がオープン。 1991年7月18日、「湯来・湯の山温泉」が国民保健温泉地に指定。 1994年7月、湯来町営の「クアハウス湯の山」がオープン。 历史 古时候为广岛藩的温泉疗养地。现在还保存有大约250年前的温泉疗养地。 传说此温泉是在大同年间开设。 1707年,温泉涌出。 1748年,温泉第二次涌出。 1749年,受广岛藩主浅野吉长的命令,藩儒(日本旧时为藩主服务的儒学家)堀正修编写了《灵泉记》。 1750年,广岛藩建造了汤之山神社和温泉疗养地,藩主浅野吉长开始洗温泉浴。在此之后,藩主在此配置了工作人员(官员),该温泉疗养地开始对普通群众开放。 1797年,藩画师冈岷山来此洗温泉浴,在《都志见往来日记》中记载了当时的繁荣景象。 1958年8月1日,“汤之山旧温泉疗养地”被指定为广岛县的史迹。 1972年7月29日,与汤来温泉一起以“汤来、汤之山温泉”(的名称)被指定为国民保养温泉地。 1974年2月18日,“汤之山明神旧温泉疗养地”被指定为国家重要有形民俗文化财产。 1974年5月,汤来町营的“汤之山温泉馆”开业。 1991年7月18日,“汤来、汤之山温泉”被指定为国民保健温泉地。 1994年7月,汤来町营的“汤之山温泉社交馆(Kurhaus,即多功能温泉疗养院,温泉保健疗养娱乐馆)”开业。
|
对照录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
|
上一个对照: 广岛县矢野温泉介绍(中日对照)
下一个对照: 广岛县鞆之浦温泉介绍(中日对照) |
|
|
|
|
|
网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!) |
|
|
|