觉得味道太重了
ファンデの粉、アイブロウの粉、チークの粉、飛んでます。化粧中は、香料がすごく臭います。
粉底,眉线粉,胭脂粉,到处乱飞。在化妆的时候,香料什么的味道很重的。
満員電車でマスカラを使い始め、電車が大きく揺れた拍子にマスカラを落とし服を汚された…知人がいます。
在满员的电车里使用染睫毛油时,要是电车晃得厉害就会滴在衣服上……有认识的人发生过这样的事。
简直就像是……
車内で化粧される気分は、近くで男性にヌード雑誌やスポーツ紙を広げられている時の気分と同じなんです。
在车里化妆的感觉,就和附近有男性在看裸体杂志或者体育报时是一样的。
男が車内でヒゲそってるのと同じことだな。別にするなとは言わねーよ。すげーみっともないけど。
就像有男人在车里刮胡子一样。虽然不会叫你别那么做。但是真的很不像样。
パジャマ姿で電車に乗って隅っこの方で着替えられるのと同じくらい嫌な気分がします。
就像穿着睡衣坐电车然后在角落里换衣服一样讨厌。
こないだ、北野たけしが電車の中で化粧するのって、男が立ちションベンするのと変わらないって言ってた。
前一阵子,北野武说过,在电车里化妆,就和男人随地小便是一样的。
礼貌问题
多くの人が利用する公共の場では、人に迷惑をかける可能性のある行為は避けるべきではないでしょうか?
在有很多人使用的公共场所,有可能给别人添麻烦的行为不是应该尽量避免的吗?
公共の場ではやめてくれって話。ただし法律で禁止されてるわけじゃないし、化粧したから罰せられることはないけど、大多数の人は『公共の場だから我慢』してる。
希望在公共场所还是不要这样的好。虽然法律并没有明文禁止,化个妆也不会有什么惩罚,但大多数的人还是“因为是公共场所所以我要忍耐”。
「お化粧=身だしなみ」と考えます。身だしなみを整えるのは、当然家でやるべきです。
我认为“化妆=注意仪容”。要整理仪表,当然要在家里搞。
心理上不能接受
隣で化粧されるとウザイ。臭いとかそんな問題じゃなくて、ただ純粋に鬱陶しい。
讨厌有人在身边化妆。不是味道的问题,只是单纯觉得很讨厌。
すっびん顔が劇的ビフォーアフターするところなんて見たくない。
不想看到素颜发生剧变的过程。
客観的に見て恥ずかしい。良くあんなこと人前で出来るわ…と思う。同性からもそう思う。
客观上说很难为情。觉得真亏她们能在别人面前做这种事呢……。同性的人也会是这么想的。
在车内化妆的女性的心理
車内で化粧をする女性に恥の意識がないというのは間違い。
在车内化妆的女性会感到难为情是肯定的。
(これから会う同僚や友人に化粧していない顔を見せるのは恥ずかしい。だからその前に必死で化粧する。)
(但要是让接下来要去见的同事和朋友看到自己这样的脸也很难为情。所以要在那之前拼命的化好妆。)
「自分と自分の近しい人物」と「それ以外の人」をはっきり分け、「それ以外の人」は眼中になく、単なる光景と感じている。
分清“自己和与自己相近的人”和“其他人”,这个“其他人”根本不在眼中,只是一种景观而已。
(電車内で淡々と化粧に励むことができるのは、「それ以外の人」が、自分をどういう目で見ようとも関係ないと思っているから。)
(能在电车里拼命化妆,是因为觉得那些“其他人”会怎么看待自己和自己完全没有关系。)
また人を2パターンにしか分けられない人は、狭い世界の中で甘やかされてきたタイプの女性によく見られる。
还有把人单纯的分成两类的人,在狭小的世界里被惯坏了的类型的女性。