「第7回AKB48選拔総選挙」で1位を奪還したHKT48·指原莉乃(22)が終了後、囲み取材に応じ、ファンの2割が「中国の方」と語った。
据日媒消息报道,在“第7届AKB48选拔总选举”中夺回第一名头衔的HKT48成员指原莉乃(22岁),在总选举活动结束后接受了记者共同采访,提及她的粉丝有2成是“中国人”。
(上图左:今年的总选举女王·指原莉乃;右:去年的总选举女王、今年的第三名·渡边麻友)
“中国票”の存在は感じるかという質問には指原は「う~ん」と考えてから「中国票の存在というと言い方が悪いですけど。アジアにも応援してくださってる方がたくさんいると思いますし、私だけじゃなく他のメンバーも、言い方は悪いですが、中国票の恩恵を感じていると思う」と率直に語った。
当被问及是否感觉到“中国票”的存在时,指原先是“嗯~”地应声考虑着,之后直率地说“中国票的存在,这样的说法虽然不好,但我认为在亚洲各地应援着我们的人有很多,不仅仅是我,其他成员也有,所以这种说法虽然不好,但是我有感受到中国票的恩惠”。
中国票について「私だけでなく、全メンバーが存在を感じていると思います」とも述べた。報道陣から、握手会でそういった存在を感じることもあるか、との問いに、「本当に多いんですよ。私、2割が中国の方なんです」と明かした。
对于中国票,指原还表示“不仅仅是我,应该所有成员都有感受到它的存在”。记者们还提问说,在握手会上是否感受到中国人的存在,指原自己阐明说“真的有很多哦,我有2成(粉丝)是中国人”。
続けて、「いつも『遠くから応援してるよ』と声をかけてくれるので、中国票とかそういう言われ方がすごく嫌で、すごく感謝を伝えたいです」と隣国のファンに感謝の言葉を述べた。
接着,指原对邻国的粉丝致以感谢之词,她说“他们一直都有跟我打招呼说‘我们在远方应援着你哦’,所以虽然我讨厌中国票这样的说法,但是我非常想对他们表示感谢”。